今年も一年が終わりました

Writer: Rie nishizaka

歳を重ねると日の経つのが早いというけれど本当にそうだと実感している今日この頃。

今年もよろしくお願いしますと各方面に挨拶したのが昨日のことのように思えます。

といいながら、今年はかなりいろいろなことが起こった一年だった。

新しい仕事、出会いといった喜ばしいこと、うれしいこと。

体調の不良悪化、人間関係のもつれなど嫌なこと、かなしいこと。

一生分の喜怒哀楽が来たのではないかとおもうぐらい激動の一年だった。

特に体調面での不良は、仕事の先行きとか自分自身の将来とかを根本から見直す良い経験になったと思う。

たしか去年の2月ぐらいからぐらいだったと思う。

身体がだるい、気持ちが沈むといったような気配が見え始めた。

初めは酒の飲みすぎかとも思い気にも留めなかったけれど、春を超え夏に差し掛かった時には、明らかに異常な体の変化を感じた。

胃の痛み、もたれ、頭痛、吐き気。毎日それが繰り返し襲ってくる。でも仕事も忙しかったし、ちょうどそのころとても強いストレスを感じる出来事が続いていたので、

あえて病変に目を向けず、精神的コントロールで日々の生活を凌いでいた。

でも8月、いきなりの吐血。

ほんとにもうガハッ!って感じ。ガハッ!!

場所がパチンコ屋のトイレっていうのもかなりシュールな絵面だけれども仕方がない、ほかに場所が見つからなかったから(笑)

ちなみにパチンコ中ではありません。出先で仕事をしていた時の話です。

その後病院に行き、速攻胃カメラ攻撃。結果は多発性胃潰瘍。上部食道出血。

よくもまぁこんなになるまで我慢したよと飲み友のドクターに言われ、頭を掻く西坂。

そして、仕事し過ぎ、ストレス受け過ぎ、入院検討、ストレス要因排除、酒禁止と次から次へと矢継ぎ早に言われ、どんどん小さくなる西坂。

はい…わかってます。わかっているんです。

そしてもっと西坂を悩ませたのが、顔中にできた吹き出物。とにかく顔だけはやめてくれというぐらいひどかった。

胃の痛みが治まるにつれ、どんどんひどくなる顔。

夜は痛みで眠れず、昼は外出もできない。やむを得ずの外出は、ボコボコを目立たないようにするため、何重にも層をつくる化粧。そして悪化。完全に負のスパイラル。

消炎剤を飲んでも効かない、ステロイド塗っても効果なし。

ドクターからはアレルギーでもないしアトピーでもない、とにかくストレス性のものとしかいいようがないから、気持ちを静かに保って

ゆっくり静養なさいと言われたけれど、こんなおばちゃんになっても私はまだ女性なのです。

女性にとって、顔がぐちゃぐちゃになるというのは死にたいぐらいのストレスなのです。

まぁでも、ようやく今落ち着いてきましたよ。

痛みも気にならなくなったし、日々異なるところにできては消えしていた炎症も、出てこなくなった。

まだ完全とはいえないまでも、化粧をすればなんとか隠せるぐらいのところまで回復してきたので、この状態で年を終わることができて本当によかった。

誘われた数々の忘年会もつつがなく参加することができ、なんとか無沙汰をしないで済んだなと胸をなでおろしている。

若いころは、どんなにストレス負荷の高い環境にいても、体力と気力で乗り切れたけれど、さすがにこの歳になると受けたストレスは身体にダイレクトにでてしまうんだね。

気をつけないといけないなと本気で思った。

結局、今年は良いことよりも悪いことのほうが多い一年だったけれど、人生はプラマイゼロだと思って生きていこう。

きっと来年は良い年になるさ。

いろいろ助けてくれた方、励ましてくれた方、力を貸してくれた方、本当にありがとうございました。

皆さんがいてくれたおかげで西坂はまだ生きていられます。

来年は西坂が、みなさんのために御恩返ししますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 


さぼりすぎました

Writer: Rie nishizaka

最近、ブログ書いていないなぁなんて思っていたら、最終更新が2月だったと知ってびっくり。

そんなに経ってしまっていたのか…。

ご心配なく、生きてます。

いろいろイベントやトラブルが盛りだくさんながらもなんとか生きています。

ただ、とにかく今は時間に追われる毎日で、なにかとあわただしく、ブログの更新に関しては私の優先度が一番下だったということなのです。

VELUTINAもお蔭さまで、ヨドバシカメラにも取り扱っていただけることになり、ついに九州上陸しました。

今のところ、

ヨドバシアキバ、ヨドバシ京都、ヨドバシ埼玉新都心、ヨドバシ博多の4店舗ですが、これからどんどん展開していきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

年明けからはまた違う業態のビジネスが始まる予定。

こちらはかなり手固い商売なので、昔取った杵柄を最大限に発揮してまた頑張ってみようと思っています。

一人ではやりきれなくても、仲間が入れば大きな収益が見込まれる。

そんな流れで行きたいと思っています。

 

 

 


簡易スタジオを作ってみた。でもカメラは修理中。

Writer: Rie nishizaka

通信販売で何が苦労するって、商品の写真撮影。

現在VELUTINAの商品はカメラマニアの知り合いに頼んで撮影してもらったものだけれど、春に向けての商品リニューアル、新商品の発売などが目白押しなので、こんな時には臨機応変さスピードさが必要になる。

小さい撮影ドームは以前から持っていたけれど、扱う商品が増えるにつれ、パッケージもそこそこ大きくなり上手く画面に入らなくなってきた。

というわけで、自分たちでなんとかしよう! と思い立ち簡易スタジオ作ってみました。

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それほど大きくないので、事務所の一角に設置。

照明とレフ版があるだけでそれっぽく見える。

これだとどんな素人でも、誰が撮ってもきれいに撮れるらしい。

メーカーさんの撮影フォローもしっかりしているので、そこも決め手になった。

でも…。肝心のカメラがない…。

私の大事な一眼レフ。オリンパスPEN。

原因不明のエラーメッセージが出て、現在修理センターで治療中です。

早く戻ってこないかなぁ。

戻ってきたら誰よりも早く、誰よりも一番に私がシャッターを押すのだ。

そして多分またド嵌りして休日はカメラ撮影ばかりやるようになるのだろう笑

暖かくなったらまたカメラでも持って、皇居の石垣でも撮りにいこうかな。

そうだ!最近書いていない「りぃ散歩」のネタでも探しにいこう。

 

 


認知症を予防するアロマテラピー(講話)

Writer: Rie nishizaka

前記事の続き。

認知症を予防するアロマテラピーは、認知症と嗅覚の関係性についてお話させていただきました。

認知症が進行している方はご多分に漏れず嗅覚障害も一緒に発症しています。

嗅覚の減退及び嗅覚障害の進行に伴い、認知機能もどんどん低下してくのです。

認知症の進行を少しでも食い止めるためには、まず嗅覚の障害を取り除かねばなりません。

嗅覚は、通常の老化からくる減退であれば、香りをかぐことで感覚は戻ってきます。

これは鳥取大学の浦上教授が発表した論文でも証明されています。

28日間行った朝と夜のアロマテラピーで、臨床対象28人全員に自己見当識の改善が見られ、特にアルツハイマー型認知症の人間には知的機能の改善が顕著に見られた。

よって嗅覚を刺激して脳の活性化を促せば、認知症が進んでしまったとしても、嗅覚も戻り、知的機能もある程度回復する。

これは臨床データからも一目瞭然です。

仮説が裏付けられた画期的な臨床だと思います。

だからこそ、香りには毎日触れてほしい。

講話では、実際に参加者全員に精油とスプレーのサンプルを配り、ティッシュに落として使ってもらいました。

やっぱり話を聞くだけでは、使ってみようとは思いませんからね。

みなさん、とても気に入ったようで、一番前のお父さんは講話の間中、ずっと香りを嗅いで喜んでいました。

講話が終わってからもどんどん質問する方が増え、気づけばかなりの時間超過。

でも有意義な時間を過ごさせていただきました。

介護業界にもどんどんアロマが広まってほしい。

利用者さんだけでなく、スタッフさん、ケアマネさんにもいろいろ使ってもらって少しでも元気になってほしい。

私はこれをしたくて介護の会社を立ち上げたんだなと、しみじみ思いました。

好評につき第二弾も依頼されています。

日程が決まったらまた記事をアップさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


家族が認知症と診断されたら(講話)

Writer: Rie nishizaka

1/27に青葉台地域ケアプラザで行ったV&Gケアステーション中村所長による「家族が認知症と診断されたら」、

そして株式会社VELUTINA代表の西坂による「認知症とアロマテラピー」という講話は、かなり好評でした。

参加者は30名ほど。

ちなみにV&Gケアーステーションとは私が代表を務める株式会社V&Gの居宅介護支援事業所の名称です。

この講話には、介護業界の方や介護を実際に行っている一般の方、ご本人が軽度の認知症と診断された方など様々な方に参加していただきました。

完全二部制をとり、第一部で介護の現実やケアマネの体験談、第二部でそれを踏まえた認知症を予防するためのアロマの講話という順番にしました。

この流れがよかったのか、参加者みなさんとても質問が活発で、良いディスカッションができました。

ケアマネの体験談は、介護パンツを絶対に履かないお父さんの話。

失禁ぐせがあるお父さん。

家族は部屋が汚れるから介護パンツを履いてほしいのだけれど、お父さんはそんな恥ずかしいものは絶対に嫌だといってきかない。

でも掃除をするのは家族なので、いつもいつも同じことで怒鳴りあいになってしまうというケース。

こういう場合には強制してはいけないらしいです。

手の届くところ、見えるところにポイッとおいておくだけで良いのですって。

履けといわれると拒絶するのが人間の性。

中村所長曰く。

履けと言ってはいけません。

洗面所、ベッドの側、どこにでも、普通の下着と同じように何気に置いておけばいいのです。

そうすれば自然に履きます。

そして履いたことは絶対に本人に言ってはいけません。

言えば恥ずかしがって脱いでしまいます。

しばらくすれば、それがとても心地よい下着だと実感するので、あれはどこだと本人から言うようになります。

その時に初めて、履いてくれてよかったと言ってあげてください。

この言葉を聞いて感服しました。

専門家ならではの視点とアドバイス。

家族はなかなか思いつかないなと感じました。

こういう話が聞けるのはとても楽しい。

介護はつらくて大変な部分も多いですが、専門家に話せば必ず力になってくれます。

介護会社を経営するようになって私自身いろんなことを学びました。

まだまだですが、介護に関しては私も微力ながら、皆さんの力にたちたいと思っております。

今後ともどうぞV&Gケアステーションをよろしくお願いいたします。