分娩室にジャスミン精油!

Writer: Rie nishizaka

先ほど書いた「ジャスミン・アブソリュート精油の効能」の追記です。今回は陣痛アロマについて。

あまり知られていませんが、ジャスミンという精油には、陣痛を促進する成分が含まれていると言われています。
ただ、どの成分がということではなく、アントラニル酸メチルやフィトール、酢酸フィチルなどの化学成分が複雑に絡み合って、
そのような作用を発現するという状況ですが・・・。

なので、いよいよ出産間近になって分娩室へなんてことになったら、先生にお願いして枕元にジャスミン精油を置いてもらってみてください。
陣痛を促進するとともに、痛みの軽減などにも使えると思います。
また、初乳を促すとも言われているので、まさしくマタニティ時には大活躍する精油なのです。

実際、某有名大学病院では、分娩室に既にこのジャスミンが使われているとか・・・。

私は出産経験がないので、実際に体験できないのがとにかく悔しいのですが(常に身体を張って精油の検証をしたい人間です。)もしそのような機会に恵まれることがあれば、絶対に使ってみようかと思います。

でも一点注意点が!
ジャスミンをマタニティ時に使うときには、絶対に分娩時以降にしてくださいね。
まだ実際の報告などは上がってきていませんが、ジャスミン精油には通経作用というものがあり、子宮からの出血を促す働きがあります。
妊娠初期に使用すると流産の可能性があるので、絶対に分娩時以降に使ってください。

話は変わって、ジャスミンの産地はエジプト産、モロッコ産、インド産などがありますが、エジプト産、モロッコ産とインド産は香りがかなり違います。
エジプト、モロッコ産地から取れる精油はとっても鮮やかなクリアな香りがします。
まさしく花の香り。
一方、インド産のジャスミン精油は、とても重みがあり大地の香りが強いようです。
どちらも私は好きですが、ジャスミンの花の香りが好き!という方は、エジプトかモロッコの精油をお勧めします。


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