化粧品浮気の代償

Writer: Rie nishizaka

先日久しぶりに友達にあって驚いたことがあります。
彼女とは10年ぶりの再会でしたが、久しぶりにあった彼女の肌は化粧の粒子が肌に乗らず可愛そうなぐらい粉をふきまくっていました。
毛穴は縦に開き、乾燥のせいで既に顔中に小じわが・・・。
何気に指摘すると彼女も気にしているらしく、どんな化粧品をつけても肌が荒れてしまい、困っているとのこと。
アロマで何か良いものはないかと聞かれたので、なぜそうなってしまうのか原因を突き止めない限りは根本的な解決にはならないと答えました。

それからはライフサイクルや仕事の話など聞きつつ要因を考えること30分・・・。

ようやく「これかな?」というような理由が思い当たった!

それは化粧品の乱用。めんどくさがりな彼女はきちんとした化粧品を買わずデパートなどで配られる試作品でお手入れしていたのです。
しょっちゅう試供品を試しているので、短いときだと1週間持たないそうです。
若い頃からそうなので、その年数、ざっと20年。そりゃ肌もぼろぼろになりますよ!恐ろしい!
めんどくさがりにもほどがある。全く。

試供品ってつい新作が出ると使いたくなるものですが、実は結構怖いこと。
昔、自称コスメフリークという方にお会いしたことがあります。
その方は新作が出ると試さずにはいられないと言っていました。
たしかに美にはとても気を遣っているのかメイクはとても上手でしたが、その下の肌荒れ状況は見るも無残でした。
美人なのにもったいないなぁって思ったことがあります。

結局、友達には次の3項目を提案しました。
1 まずは化粧品カウンターで肌診断をしてもらうこと。(自分の肌を知らなければ当然化粧品も選べない。)
2 自分の肌状態にあった化粧品を使うこと。(まったく見当違いの化粧品を使っている人って結構多いです。)
3 最低でも同じものを2ヶ月は使うこと。(合わないからといって変えてしまっては元の木阿弥です。)

一概にこれだけが原因だと思いませんが、気になる要因は外していくほうが無難なので、この方法を提案しました。
これがだめなら、きっと違う原因があるはず。それをまた特定していけばいいと思います。

肌診断は3ヶ月を目安に受けるといいです。
季節によっても確実に状態は変わりますし、ストレス負荷などによっても数値は変わってきます。
でもなにより大切なのは、「スキンケア化粧品に関して安易に浮気はしないこと」でしょうか。
切り替える時には、きちんとした理由を持つことが大事です。

スキンケア化粧品をころころ変える人は、肌がその化粧品の成分に馴染む前に変えてしまうので、実際の肌は極度のストレス状態となっています。そして前述の彼女のように年よりもかなり老け込んで見えるようになります。
自分にあった化粧品を長く使っている人は、肌状態も安定しているため、肌本来の強さが出ています。
いわゆる内面から輝いているといった感じでしょうか。

なので、最近肌が荒れるなと思ったら、スキンケア化粧品の浮気をしていないか気にしてみてください。
結構やっちゃっている人、多いですよ。


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