ホルモン治療とアロマテラピー

Writer: Rie nishizaka

子宮筋腫や更年期障害などでホルモン治療を行っている場合に注意していただきたいことがあります。

子宮筋腫も更年期障害も、女性ホルモン(特にエストロゲン)の分泌量が減少する等の理由で起こる症状です。

そのため、ホルモン剤を投与しエストロゲンの分泌を促すという治療が行われることがあります。

病気中というのは何かと気分がふさぎがちになるので、アロマテラピーをお使いになりたいお気持ちはよく分かるのですが、

ホルモン剤投与中は以下の精油の使用はなるべくお控えください。

クラリセージ、ゼラニウム、ジャスミン、ローズ、フランキンセンス、ベチバー、サ ンダルウッド

(※VELUTINA取扱精油の中からご紹介しております。)

これらの精油に含まれる化学成分には、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を促す働きがあります。

よって、ホルモン剤を使って分泌を促している女性ホルモンの量を更に増加させてしまう可能性があります。

過去にこれらの精油がホルモン剤の効果を阻害したとの報告はあがっていませんが、複雑な構成をなす精油のことですから、どのような作用を発現してしまうのかは未知数です。

症状が落ち着くまでは、上記の精油以外のものでお楽しみください。

最近、ホルモン治療に関するアロマの利用方法でお問い合わせは多いので、ブログに記載させていただきました。


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