無賃乗車の容疑をかけられてしまいました。

Writer: Rie nishizaka

先日友人とタクシーに乗った時のこと。

目的地に到着しお金を払い車を降りたところ、2、3歩歩いたところで運転手に呼び止められました。

「お客さん、お客様。ちょっとすいません!」
ん?っと思い、引き返すと、「お金が見当たらないんですけど!」と運転手。
「はぁ?今お渡ししましたよね。」「そうなんですが見当たらないんです。」

どうやら、友人が出した千円札が、見当たらない模様。
やっぱり・・・。お金を出したときに、お札受けが無いので、札が落ちちゃいそうだなと思ったんですよ。
私も友人が札を出しているのを傍でみているので、「シートの下とかに落ちてるんじゃないの?」というと、

「みつからないんです。見当たらないんです。」と繰り返すばかり。

とりあえず、らちがあかないので、シートの下などを確認するように言い、こちらは見つかるまで見守ることに。
でもその運転手、要領が悪いのか、見方が悪いのか、おかしいおかしいと一人ツイートを繰り返し、ろくに探しもしないで、「お金いただきましたっけ?」と迫ってきた。

ちょっと待て!それはおかしくないか?札を確認しておつりとレシートを受け取っているわけなので、その後に札がないと言われても、こっちも困る。しかも寒い中、他の人がいる中で呼び止められ「金をもらっていない」とはどういう了見?

その時、友人が静かに切れた。「営業所の電話番号教えてくれる?」
申し訳ないけど、普段温和な人間が切れたときほど恐いものはない。衆人環視の中、その場の空気が凍りついた。
一瞬何を言われたのかわからなかった運転手。慌てて自分の携帯をいじりだす。

そして営業所へ電話。友人が電話している最中、棒立ちの運転手に再度札を探すように促し、探し始めたその直後。
ありましたよ。運転席のシートの下に・・・・。ぺろ~んと一枚。

あ~あ。運転手さん、「ありました!ご迷惑おかけしました!」と言ってもそれは後の祭りだよ。
自分の確認不足を棚にあげて、他の人がいる前で人を引きとめ、寒い中足止めをし、見つかったから「すみませんでした」じゃ済まないよ。

結局、状況を営業所に伝え、運転手の指導徹底を要望しその場は収まりましたが、多分、あの運転手はなんらかのペナルティがつくかもしれないな。
でもそれも仕方ない。接客業としては最悪の言動でした。

お互い嫌な気分になっちゃいましたね。

運転手さん、お金のやりとりはきっちり最後まで確認してください。お札受けを車に設置することも忘れずに!

でも多分今後は松竹交通株式会社のタクシーには乗らないと思います。気の毒ですがこれが「信用失墜」ということです。


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