化粧品工場に行ってきました!

Writer: Rie nishizaka

先日、化粧品製造工場の見学に、埼玉県の坂戸というところに行ってきました。

訪問させていただいた先は、株式会社トレミーさん。

トレミーさんは、府中市の分倍河原に本社や研究所を持つ化粧品会社さんです。

通常、工場の中ってあまり見せてもらえないのですが、こちらの社長様はとっても理解のある方で、実際に見たほうが勉強になるからと見学を許してくださったんです。

社長~ありがとうございます~。

私も初めての経験だったので、伺う前からソワソワ、ワクワク。

予定よりも早く着き過ぎてしまった私を嫌な顔することなく、迎え入れてくれた工場長さん・・・イケメンでした(笑)

工場長、顧問の先生、そして専務さんの3人にご案内を受け、早速工場内部へ。

第一印象は、「綺麗な建物だなぁ」って感じ。

ほこり一つ無いんです。室内全てがクリーン。
従業員の方もとっても礼儀正しくて、こちらも気合入れなおしました!

顧問の先生に一つ一つ丁寧にご説明いただき、初めに成分分析や薬事法のチェックなどを行う品質管理部へお邪魔しました。
初めて見る液体クロマトグラフィー(分析器)に大興奮。
精油の世界でもガスクロマトグラフィーというのがあるのですが、現物を見たことが無かったので、一度見てみたかったんです。

興奮冷めやらず、いよいよ、製造ルームに到着。
中に入ることはできないので、窓越しなのですが、これまた圧巻。
小さな釜から大きな釜まで、綺麗に一箇所にまとめられていて、その一つ一つが綺麗な光を放っていました。

中でも一際目を引いたのは、2トン釜と言われる大きな釜!OEM業者さんの工場でここまで大きな釜を持っているのはなかな無いんですって。お水をいれるだけで40分もかかるそうです。すごいですよね。
これで化粧品を作ったら一体いくつ製品が出来るやら、経験の浅い私には予想もつきません(汗)

それともう一つびっくりしたことが・・・。
化粧品の攪拌作業をする際に、釜の中に刃のついたプロペラのような機械を入れるのですが、その回転数やプロペラの角度、速度などはすべて職人さんの熟練した技で成り立っているそうです。研究所が出した処方を現場の技術が支えているって感じですね。
いやはや感服しました。

次は充填&包装作業。
こちらは機械部分と手作業部分が、とてもバランスよく組み合わされていて、実にスムーズ。
作業員の方々が一人一人自覚を持って丁寧に目検し、完成した商品を大切にパッケージしていました。
いろんなところで目検が入るので、チェック体制は万全ですね!

そして最後の種明かし。
工場内が綺麗なのがわかりましたよ!
廊下の角に装着されている埃だまり予防のレール、天井照明のくぼみに設置してある虫よけのフィルム、室内あらゆる箇所につけてある紫外線滅菌器などなど、ほんとに細部にわたって衛生面に気を使われていたんです。
そういうことだったんですね。
こういった気遣い・配慮が商品の品質となって現れる、まさに社長様の思いが詰まった工場でした。

肌につける化粧品だからこそ、衛生面、管理面がきちんとした会社にお願いしたいですよね。

社長様、専務様、そして工場長、顧問の先生、そしてそしてトレミー坂戸工場の皆さん、本当にありがとうございました。
この経験を生かして、お客様にもっともっとより良いご提案ができるよう頑張ります!

オリジナル化粧品・医薬部外品の企画・製造
株式会社トレミー http://www.toremy.co.jp/


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