デリケートな問題・・・

Writer: Rie nishizaka

デリケートな問題・・・こういうとかなり高い確率で政治か宗教の話になる。

こういった問題にはなるべき巻き込まれたくはないわけですよ。

仕事でお世話になっている人から連絡がきて、時間と場所は任せるから仏法の話を聞いてほしいという・・・。

いや、「今聞いておいたほうがいい話だ」と言ったかも・・・。

私は正直こういう話は苦手です。

目上の方の経験談やアドバイスであれば、それはもちろん聞きます。むしろそういった話を聞くのは好きです。

年に一度の商売繁盛のお札をもらう時の坊主の話も聞きます。これは縁起もんだからです。

でもそれ以外の話はちょっと・・・。

もしかしたら本当にいい話なのかもしれないけれど、なんとなく二の足を踏んでしまう・・・。

もちろんそういったことに熱心な方を否定しようとは思ってないし、否定する立場にもありません。
それで幸せになっている人もいるのだから、それはそれでいいと思います。

でも自分は苦手です。一言でいうならめんどくさい。

それとさらに言うと、こういった問題はうちの洋子ちゃん(実母)がものすごく嫌う。

なぜなら、母はこのデリケートな問題で私の父と離縁したようだから・・・。

なので、子供のころからこのデリケートな問題については、耳に小さな洋子ちゃんができるぐらい、言い聞かされました。

ミッション系の高校に通っている時には、頼むから洗礼だけはやめてくれと土下座までされましたよ。

んなわけで・・・。

結局、話を前に戻すと、そのお誘いは断りました。

でももっと悲しかったのは・・・。

言葉を慎重に選んだつもりだったのですが、相手の方には嫌な思いをさせてしまったらしい。

「断るのは自分に対する信頼度が足りないからだ」というようなことを言われ絶句。

そうじゃないんです。本当にそうではないんですよ。〇〇さん。

仕事的にも人間的にも尊敬していますし、私にないものをたくさん持っていて、そんなところに心酔しているからこそ厳しい注文や締切にも何も言わずにむしろ喜びを感じながら応じているんです。

ただ、言われた言葉をすべて受け入れるのか、一部受け入れるのか、それともまったく排除するのかは、私の性格、人生経験、育った環境などの中から総合的に判断して決めないといけないと思うんです。

なので、今回のことはお断りさせていただきました。

この問題は、私だけの話ではなく、私の母親のアイデンティティさえも否定することになるからです。

そんな重く考えるなよと思うかもしれませんが、それぐらいデリケートな問題なんですよ・・・。

そこだけはわかってくださいね。


Trackback Leave a trackback from your site.
Trackback URL: http://blog.velutina.co.jp/archives/1625/trackback