傷跡を薄くしたいときにはフランキンセンスを

Writer: Rie nishizaka

フランキンセンス。学名はboswellia carterii.

メーカーによっては、乳香といったりオリバナムと言ったりします。

この精油の歴史はかなり古く、古代エジプト時代から宗教儀式に使われていたといいます。

木を火にくべると、とっても重厚な良い香りがするからでしょうか。

通常は幹に傷をつけて、そこから滲み出す樹液を乾燥させて精油を抽出します。

イスラエルの教会などでは、乾燥させた樹脂を直接火に投げ込み、湧き上がる炎と香りを楽しみながらお祈りをするらしいです。

素敵・・・。

ヨーロッパでは重厚な香りが心の鎮静をいざなうとしてストレス性からくる動悸の治療などにも使われていたようです。

でも実は他にも使い道が。

それは傷の治療。

フランキンセンスには、皮膚の再生能力を高める作用があるんです。

私はよくあちこちに体をぶつけるので、とにかく生傷が多い。

今も足にはこの前ぶつけたばかりの出来立てホヤホヤの傷が二本。

年を取るとなかなか傷って治りにくいんですよ。

なので・・・。

最近は、フランキンセンスで作った軟膏を傷跡に貼って寝ています。

軟膏と言っても、ミツロウを溶かした中にアルニカオイルとビタミンEの溶液とフランキンセンスを入れただけの、バッタモンのような軟膏ですが。

でもこれを毎日しておくと、徐々に傷が薄くなってくるんです。

ほんとです。

昼間はストッキングとか履いているので塗るのは難しいのですが、夜はこの軟膏をたっぷりガーゼにつけてペタッと貼ります。

最近傷が治りにくいなぁなんて思ったら、ぜひ試してみてください。

長期戦ですが確実に効果はでますから。


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