ペパーミントというと、ミントガムの爽快感とか清涼感というものを連想するのだけれど、これはあながち間違ってはいない。
ペパーミントの中に含まれているメンソールという成分には冷却作用があるから。
ミントガムを噛むとすぅ~っとするのは、このメンソールの作用なんです♪
で・・・
この冷却作用。
ちまたでは体感温度が0.2℃ほど下がると言われています。
確かに今日はずっと事務所に焚いていたけれど、エアコンの温度が高くても、この精油を焚いておくだけで涼しさが感じられるような気がしました。
メディカルの現場では腫れや痛みの緩和とかにペパーミントを使うから、冷却作用っていう点では折り紙つきね。。
だまされたと思って焚いてみて。
実際、日中オフィスに焚いている企業などもありますよ♪
ただ焚くのは日中にしてくださいね。
神経を研ぎ澄ます作用もあるので、夜に焚くと眠れなくなっちゃいます(笑)