フランスアロマツアー(機内編)

Writer: Rie nishizaka

人生初めての成田着。

出発ゲートをくぐり機内へ。緊張しながら座席を見つけ周りを見渡すと、なんと!日本人がいない・・。

飛行機が離陸すると、ロシア人のCAさんが日本語で機内放送を始めたのだけれど、これがまた聞き取れないくらい発音が悪い。

日本人が英語を話してもあまり通じないのは、こういうことなのか~と変なことに感心しつつ所持していた小説を読み始める私。

食事の時間に出された機内食、おいしくなかったなぁ。CAさんの聞き方も怖いし言葉もわかんないし・・・。

少しづつ不安になってきたところで、また機内アナウンス。どうやらそろそろモスクワにつくらしい。

発音がひどすぎて、飛行機自体を乗り換えるのか、そのまま乗っててもいいのか、荷物はどうするのかが全然わからんちん。

周りに聞ける人もいないので、不安になりつつとりあえず周りの動向を見ることにした。

飛行機がモスクワに着くと、周囲がざわめき始め荷物を棚から下ろす人がじゃんじゃか。

やっぱり乗り換えるのね。私も急いで支度をして、前を歩いていた外国人男性についていくことに。

どうするの?どうするの?心の中は軽くパニック状態。

うろうろうろうろ。彼の後をひたすら追いかけ、たどり着いたところは出国ゲート。

これって・・・あ~違う~。あわてて戻って、違う一団の後ろに。

今度は乗り換えカウンターみたいなところ。

ここかな~。

CAさんにチケットを出すと大柄のロシア人女性がチケットを見るなり「NO!!」と一言。

うそ・・・まじ? チケットを指差しカウンターはどこかと聞くと、”あっち!あっち!”みたいな感じで無愛想に手を振られ話終了!。

あっちってどこよ~? 半泣きになりながらそれらしきカウンターを目指して右往左往すること20分。

ようやくパリ行きのカウンター発見。チケット、荷物、ボディのチェックを受け、チケットに乱暴に書かれた21と言う数字を手がかりに出発ゲートを探すこと更に10分。

ゲートが開くまで長かったこと・・・。開かなかったらどうしよう、もう行ってしまっていたらどうしよう。

そんな気持ちの1時間でした。携帯も繋がらないしさ~。半泣きの挙動不審が日本人がぽつんと一人って感じだったよ。

やっと機内の席に着いたときは、脱力感満載。

それからほどなくして爆睡。

無事にパリに着けますように・・・。

続く・・・。

次はシャルルドゴール空港到着編です。


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