りぃ散歩 牛嶋神社

Writer: Rie nishizaka

連休初日はプラプラと気の向くまま散歩してみた。

訪れた場所は牛嶋神社。向島にあるちっちゃい神社なんだけど、結構由緒あるところなんです。

なんで行こうと思ったかって、結構スピリチュアルな話になるけどいいですか?

この前夢を見たんです。神社を散策する夢。

場所は私が子供の頃よく遊んだ神社だったと思う。夢の中ですごく懐かしいなぁって思ったから。

その神社がね、すごくきれいだったんです。それはそれはとても・・・。

木々の合間から漏れてる光がとてもやわらかくて優しくて、それが手を清める場所に当たっていて水面がきらきらしてた。

誘われるように光の下に来て上を見上げたら、葉の一枚一枚が光に透けて葉脈まではっきりと見える。

そして水の音。手を清める場所から下に流れる水の音が、サラサラと音楽を奏でるように鼓膜を刺激する。

一瞬天国かなと思った。

玉砂利を踏みしめながら境内をゆっくり散策して、外に出ようと思ったところで目が覚めたの。

なんだかすごくリアリティがあってしばらく心臓がドキドキしてた。日の光、木の匂い、水の音、玉砂利の感覚。

ほんとにすごくリアルな夢だった。

それからしばらくして、両国まで出かけたときのこと。

たまたま信号待ちしているときに、誰かに見られているような感覚があって、その方向を見たら牛嶋神社のポスターが貼ってあった。そのときには何も感じなかったけど、連休初日の朝、ふと思い出したの。

そういえば、あの神社ってどこにあるんだろうって。そしたら急に行きたくなって、というか行かなきゃっておもって気がついたら、支度して歩き出してた。なんだろね。

道に迷いながらもたどり着いてお参りして、入り口と奥にある牛の像をなでなで。

自分の悪いところと同じ場所をなでなですると良くなるんですって。
頭は届かなかったから足をなでなでしてきました。

そして夢がかなう根付を購入して神社を後に。

思い過ごしかもしれないけれど、境内の空気は張り詰めていて透明感があったなぁ。

あとは神社からスカイツリー、浅草、上野と歩き、東京芸大で寄り道をし根津を通って自宅まで。

かなりの距離を歩きましたでございます。

足は重かったけど、心は軽い、そんな一日でした。


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