東京カテドラルから脳天チョップ

Writer: Rie nishizaka

昨日は叔父と東京カテドラル大聖堂で開催されたパイプオルガンのコンサートへ。

大聖堂って初めて入ったけど圧巻。荘厳という言葉がそのまま当てはまる素敵な聖堂だった。

オルガンの音も素敵でそれに合わせた照明の変化も素敵だったけど・・・。

お客さんのマナーがわるかったなぁ。

開演中にもかかわらず暗い聖堂内でフラッシュを焚いて写真をとる輩、私語をする輩、子供を連れてきて泣かせっぱなしの輩・・・てんやわんやでした。

無料のミニコンサートだから仕方ないのかな。

終了後は叔父と食事がてら飲みに。

仕事の話をいろいろ話すなかで、何度も言われたのはファジーに生きろということ。

不真面目にということではなく、遊び心を持てってことなんだけど、私にはそれが少し足りないらしい。

性格的に手を抜くっていうのが嫌い。
土日はたいてい事務所に引きこもって延々と作業をしている。
別に寝なくても休みがなくても平気~

なんて気楽に話した瞬間にベシッとデコピン一発。

「24時間仕事ばっかりしてるやつほどろくな仕事はできない!ベシッ!」
「自分にも人にも余裕をもたないでどうする!ベシッ!」
「クリエイティブって意味をわかってねえな!ベシッ!」

痛い・・・。正直デコがひりひりする。

叔父は企業ブランドのトータルプロデュースなんかを生業にしているんだけど、「こいつのこの面白いデザインだったら売れる!」思わせることが必要なんだそうだ。
そりゃそうだ。
クリエイティブ・・・それは熱い情熱と個性的な感性、そして適度な遊び心。

「おまえのブレンド作業も一緒だろっ!型にはまるなよっ!ビシッ!」

あ~。もうデコはやめてください。中年でも一応女性なんです。
顔ではなくボディにしてください(ふっる~っ)

ひりひりするデコをさすりながら二件目突入。

次のテーマは人間関係。

自分を追い込むと人にも同じ対応を求めてしまいがち。
言葉に適当さを感じる人は苦手。
前言撤回する人はドン引き。
性格的にあわないなとか、ちょっといい加減だなって思うと、話をするのも面倒になって自然とフェイドアウトしてしまったりする。

って話をしたら、「だからそれがだめなんだよ(怒)」って今度は脳天チョップ。

そっか・・・次はそうきましたか・・・。

多分私、店をでる頃にはパンチドランカーになっていると思う。・・・っていうのは冗談だけど。

そうだね。いろんな人がいるのだから、性格も100通り。
その性格や価値観を受け入れて楽しんで付き合わないとね。

あれ、おんなじことを町会のおっちゃんにも言われた気がする。

やっぱりそれなりに会社を大きくしている人っていうのは、そういう考えが根底にあるんだね。

私も少し考えを変えてみよう。
単細胞だから、言われたことはすぐにやるもんね。

ちゃんと指摘してくれる人が周囲にいるってことはうれしいな。
年をとればとるほど人に注意してもらえなくなってくるからね。
でもそれに甘えず日々成長していきマッスル(ムキッ)

叔父さんも町会のおっちゃんも、怒った後には必ず「できる子だから大丈夫」っていう言葉で飴をくれるから大好きさ!


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