赤坂雷や

Writer: Rie nishizaka

お引き合わせということで3人で赤坂雷やへ。

赤坂はいろんなところに飲みにいったけど、雷やさんは初めてだったなぁ。

とっても小さいお店。

障子の入り口を開けるとカウンターが6席ぐらいとテーブル席が2つ。

カウンターの前には何十本もの赤ワインが無造作にドド~ンっ。

不思議だけど居心地が良い空間。

年配のご夫妻二人でやっているみたい。

ちょっとびっくりしたのは、お通しがお鍋だったこと。

結構な大きさのどんぶりに具沢山の汁。

これ食べたらお腹一杯になってしまうんじゃないだろうかってぐらい。

でも意外にあっさりしていて外が寒かったこともあってペロっと平らげた。

ただ一つの食材を除いては・・・。

実は西坂、ネギとかミョウガ、ショウガ、オオバといった香味野菜が全般的に食べられない。

ハーバリストなのにハーブが食べられないっていう致命的な欠点を持っている。

なのでくったりしたでっかいネギがどんぶりの底に鎮座しているわけです。

食べないと下げてもらえないので、頑張って食べようとするのだけれど、あの独特のくったり感と無意味な大きさに箸が進まず、あっちに動かしこっちに動かし、ネギの上にネギを乗せてみたりまた崩してみたり・・・。

給食時間の子供か!あたしは。

でもさすがにおかみさん、見かねたんだなぁ。

次が来ますから下げますねって下げてくれた。

ありがとう、おかみさん。

でもおいしかったんだよ。

お出汁がすごくおいしい。

懐かしいというかなんというか。

一口飲んではぁ~ってため息つくぐらいおいしい。

お通しからそんな感じだったから、その後のお料理ももちろん100点満点。

最後締めで食べた高菜チャーハン、おいしかったなぁ。

ちょうどいい味付け。

高菜の塩っけを生かしたやさしい味付けだった。

HPを見るとシャトーブリンアンのステーキランチが有名みたいだけど、夜はメニューにはなかったなぁ。

肉好きな西坂としてはランチは絶対行かないと。

静かにおいしいものを食べたいときにはぜひ雷やへ。

炭火焼赤坂雷や


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