リーダーの資質

Writer: Rie nishizaka

今日は所属団体の総会だった。

ちょうど役員改編の時だから、人の入れ替わりの承認事項が結構あってね。

その中で、ちょっとした事件があった。

今までその団体のために尽力してきた理事が一人今月一杯で辞めるという。

本人の気力体力が限界と言う理由だったのだけれど、きっと本音は違ったんだろうな。

退任承認の席で、今までたまっていた不平不満をぶちまけ始めた。

よっぽど腹に据えかねたんだろう。出るわ出るわ、聞いているこっちが眠くなるぐらい不満のオンパレード。

正直私もよく状況が飲みこめていなかったんだけど、聞いているうちになんとなく分かってきた。

要は、自分は一つの事業部門を任されているトップなのに、情報が全く入ってこなくて疎外されているって言ってるんだな。

自分はこんなに頑張っているのに、周りがついてこないと言っている。

だからモチベーションが下がってしまって辞めることにしたんだと主張している。

・・・う~ん。だからどうした、すっとこどっこいって思ってしまうのは私だけだろうか。

部下が自分の意見を上司に潰されてモチベーションが上がらないから辞めるってことは分からなくもない。

でも逆はないだろ~。

周りがついてこないなんて言うのは、自分のマネジメント能力が欠落しているってことを自分で言っているとっても恥ずかしい言葉なんだぞ~。

まあ、難しい問題だけどね。本人にとってはとってもつらかったのかもしれないし。

でもリーダーの資質ってそこに現れると思うんだよね~。

自分の主張ばかりではなくて、人の意見を聞いて、まとめて良い方向に導くって資質がさ。

彼は不満をぶちまけることによって、自分の存在価値と慰留を求めたのかもしれないけど、総会承認ってすごく重い決定事項なんだよ。

それを私利に使ってもらっちゃ困るなぁ。

そりゃ単なるわがままってもんだぜぇ~ぃ。

自分も気をつけよ~。


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