共同研究が始まります

Writer: Rie nishizaka

実は4月から東京バイオテクノロジー学園という専門学校と共同で、ある研究を進めることになっています。

研究自体は化粧品開発コースの生徒さん達が、「卒業研究」ということで行うのですが、手順や問題提起などはこちらが指示してあげないといけないので、私も必死。

化学用語、香料用語、理化学機器の名前などなど、結構な知識を詰め込み気味に頭に入れましたよ。

おかげで耳から少し脳みそ出ました(嘘です)。

もともとは、「こんなのがあればいいのに」っていうのが発端だったんです。

でも自分で研究なんてできないし、知識も設備もないし・・・・。

ってことで香料の師匠に相談したんです。

そしたら、とっても興味を持ってくださってこの専門学校を紹介くださったと言うわけです。

東京バイオテクノロジー学園は、3年制と4年制のコースがあって、実習重視の実務型専門学校。

大学を卒業してから入ってくる生徒さんもいるんですって。

卒業研究のインターンシップなんかもすごく充実していて、名だたるところに生徒を派遣しています。

研究テーマも多岐にわたっているから、研究文集なんてみるとすっごく面白い。

ここなら私の夢を実現してくれるんじゃないかなぁなんて思ってお願いしたら快諾してくださって・・。

研究結果が成功するか失敗するかは、まだ全くわかりませんが、できれば基礎研究を終えて次のステップに進みたいと思っています。

そしてゆくゆくは商品化を・・・・なんてね。

基礎研究をしてくれる生徒さん達のためにもね。夢をかなえたいと思うわけです。

でもかなり高度な研究なのは確か。

なので昨日は、某大手香料メーカの研究所を訪問し、ご挨拶とご協力をお願いしてきました。

師匠の古巣なので、特別に時間を割いていただいて、私、師匠、専門学校の副校長と3人で訪問。

かなり緊張しました。

でもド素人の私のおかしな質問に呆れるわけでもなく(心の中では呆れていたかもしれません)真摯に答えていただいて、すごく感激しました。

研究の手順や利用すべき機器のことなども親切に教えてくださって・・・・ううっありがとうございます。

おかげでかなり良いイメージを持つことができました。

あとはうまく開発まで持っていけるか・・・・。そこのハードルが高い。

なんにしても来年の3月までのロングランですから、気を抜かないように頑張ります。


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