アナフィラキシー

Writer: Rie nishizaka

この前すごく貴重な体験をした。

病院で、抗生物質入りの点滴と、心電図などを受けていた時のこと。

点滴が始まった途端、口の中に違和感を感じて喉が一瞬苦しくなった。ぎゅう~って締まるような感じ。

初めは、緊張しているのかと思ったの。

でも喉が苦しいのを言わずに咳でごまかしていたら、ドクターが、あれ?顔に発疹が出始めてる・・・・とか言いだして、そのうち腕とかお腹、わき腹なんかにまで、それが広がり始めた。

どうやら点滴剤でアレルギーを発症してしまったらしい。

喉の苦しさと顔と体の赤みとかゆみとで、気持ちはちょっとしたパニック状態。

幸いドクターがとっても頼りがいのある人で、言葉で暗示をかけてくれるかのうように話しかけ続けてくれたので、だいぶ楽になったけれど。・・・

この辺りはセラピストと一緒だね。敏感肌の方にフェイシャルの施術する時とかは、言葉で暗示をかけるテクニックを使うからね。

治療後、赤みが引くまでということで、強制的にベッドイン。

確かに鏡を見たら、ありゃ~これじゃ外歩くなんて無理だわっていうぐらい、でっかい赤丸が顔中にできてた(笑)。

幸い、1時間ほどで赤みは引いたので無事に帰宅して今に至る。

けど今後他所で受診する時には、絶対にアレルギーの申告をするようにと言われてしまった。

初めより2回目のほうが強く出るからって。

薬剤名はセファメジン。忘れないようにここに書いておこう。

ごく一般的な抗生物質みたいだけどね。どうしたんだろうね私の体。

アレルギーなんて無縁だと思っていたのだけど・・・。

怖いね。初めに感じた喉の締め付けがもっとひどくなったらほんとに窒息してしまうかも。

これがいわゆるアナフィラキシーショックか。

文献で読んで知ってはいたけど、まさか自分が経験することになるとは・・。

でも貴重な体験ができたから、そっちのほうにニヤニヤしてしまった。

身を持ってい経験すると人に説明する時も言葉に説得力がでるからさ。

やっぱり頭おかしいわ、私。


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