人にものを聞くということ

Writer: Rie nishizaka

今日知り合いからエクセルの使い方で電話がきた。

字の大きさを変えたいっていう簡単な質問だったから、口頭で説明をし始めたんだけど、なんとなく要領を得ない。

聞いてみればマックで見ているから、ウィンドウズの私と作業方法が違うらしいんだよね。

「マックじゃあ操作方法は分からないわ」と言ったら、SEに聞くという。

まぁいきなりフリーズして再起動かけたら字が急に大きくなったっていう話だから、なにか他の問題があると思ったのかもしれないけど、「プロに聞く前に基本操作ぐらいは覚えようよ」って言ったら、なんだか突き放したように聞こえてしまったみたい。

そんなつもりではなかったのだけれど同じような質問を何度もされていたから、声にそれが出たのかも・・・。

その後、いろいろ説明をしたのだけれど、なんだかもう聞く耳もたないって感じだったから、このブログ見てくれるといいなぁ。

私が言いたかったのは、文字の大きさをやフォントを変えるとか、コピーして貼り付けるとか挿入したり削除したりっていうのは、ごくごく簡単な作業ですぐに覚えられるから、一冊本を買って本を読みながら練習してもいいのではない?ってことだったんだけどね。

ネット環境があれば、自分のわからないことを打ち込めば、大概ヒットするよ。

みんな同じことで悩んでいるわけだからさ。

ってことを言ったら、「そんな時間があったら他の仕事をする」って言われてしまった。

そりゃそうだ。自分は出来なくても、自分の周りに出来る人間がいればいいって考えもあると思う。

これは確かに間違っていない。

不得手なことをやるのであればそれを人に任せて自分は違う仕事をするっていうのも正論だと思う。

私自身そうやって仕事している部分もあるし。

たださ・・・。

自分は人に聞くことで作業時間の効率を図れるっていうメリットがあるけれど、聞かれる方は毎回同じことを聞かれれば、重複の作業が発生するので、時間を浪費しているっていうデメリットが発生するんだよね。

友達の間柄でそんなこというなよって思うだろうけど、自分の欲求を満たすってことは、誰かの不満を抱える可能性もあるってことなんだよね。

だから人にものを聞くってすごく気を遣うのさ。

聞いたからには、次は同じことは聞かないようにしようって思うからさ。

少し厳しかったかな。

淡々と説明したのが良くなかったのかもしれないな。

反省。

でも年寄りだから覚えられないとか、聞いた時に教えてくれれば自分はそれでいいっていうのは、聞くほうに失礼だよ。

身内を出すわけではないけど、うちの母親は60歳からパソコンを始めたけど、もはや私よりも知識量は多い。

ワード、エクセルは当たり前だし、逆に私が演算式を聞いたりすることもあるぐらい。

だからほんのちょっと勇気出して自分で調べてみようよ。

嫌味でもなんでもなく今度本をプレゼントするよ。


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