一山超えた

Writer: Rie nishizaka

先週は調香と企画書作りで悩んでほとんど寝てない状況だった。

悩むのはいつものことだけど、火曜日に依頼が来て今日がプレゼンだったから、そりゃもう大騒ぎさってなぐらい。

今回はちょっと特殊なクライアントだったから、余計に力が入ったのかも。

今までのようなブレンドした精油の効能やら概要やらの説明は全部吹っ飛ばして、とにかくストーリー性のある企画書を作った。

「〇〇プロデュースの」とつく場合、一番大事なのはその人間のイメージに合わせた商品を作るってことだから、とにかくその人になりきってみるってことに没頭。

なので先週はずっと妄想しっぱなし。

恋人に使ってほしい時、仲間に使ってほしい時、自分のために使う時。

描写を細かく詰めていって、短い一つの物語を作る。

初めてだよ。こんな企画書出したの。

でもなんだかすごく喜んでくれたみたい。

いや、面白がられたっていうほうが当たっているかも。

どんなにきざな言葉でも淫靡な表現でも、今回ば全てオールオッケー。

いつも通りの企画書では面白みがないと判断してよかった。

各パターン、ほんの6、7行ぐらいでまとめた物語だけど、アロマの香りと相まって記憶にはかなりインプットされたみたい。

今度からこの提案方式でいこうかしら。

そのまま商品説明になりそうな物語を添えて香りを提案する。

結構いけるかも。


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