日本スーパーライト級タイトルマッチ

Writer: Rie nishizaka

11月3日の文化の日に開催されたボクシングのタイトルマッチに行ってきた。

チャンプ 岩淵真也VS 挑戦者 長瀬慎弥

後から気づいたけど、二人とも同じ名前だったのね(笑)

ボクシングを見ていてすごいなぁと思うのは、その動体視力。

ものすごい速さで出されるパンチを、すんでのところで避ける。何がすごいってあれがすごい。

顔の横をかすったらそのまま切れてしまいそうなぐらい早いパンチを挑戦者が繰り出す。

それを冷静に見極めて必要最小限の動きで躱すチャンプ。

すごい・・・・すごいとしか言いようのないシーンだった。

並々ならぬ努力と不屈の精神力の上に、この神業は成り立っているんだねなんて思ったら急に目頭が熱くなった。

最近涙もろいんだよね。

最後のタイトルマッチもよかったけど、セミファイナルもよかったな。

すっごい打ち合いなのに、お互い絶対に倒れないの。

相当な手数だから意識はもうろうとしているはずなのに、肉体よりも精神が勝っているのか鬼気迫るものがあった。

両者の応援席もすっごく盛り上がって、判定僅差で勝負がついた時には、敵味方関係なく割れんばかりの拍手喝采だったな。

すっごくいい試合だったよ。

そしてまた涙。

頑張っている人を見るとすぐに涙がでるのは、年取った証拠だね。

今回は見事チャンプが防衛に成功したけど、挑戦者ももっともっと頑張ってまた挑戦してほしいな。

そしてまた多くの観客を魅了してほしいよ。


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