アレルギーに強いパイン精油

Writer: Rie nishizaka

パインは別名ヨーロッパアカマツとも言われ、樹高30M以上にもなる針葉樹です。

主に北アメリカの砂地に生育し、直根とも言われるその根を地下深くまで伸ばし水を吸い上げます。

パインは、一般的にアレルギー症状を押さえ、免疫力を高める精油として利用されますが、これは、パインの中に含まれる成分にコルチゾン(副腎皮質ホルモンの一種で抗アレルギー作用を発揮する)に似たような作用を持つものがあり、この成分が高い抗アレルギー作用を発揮するからだと言われています。

パインは、精油を吸い込むとその直後から気道粘膜に効果を発揮するため、季節の変わり目によく風邪をひく人、花粉症の人にはお勧めです。

またアトピー性皮膚炎や接触性皮膚炎、乾燥からくる肌のかゆみには、キャリアオイルに薄めてトリートメントオイルを作り、かゆみを起こしている箇所に摺り込むと徐々にかゆみが落ち着きます。

同じマツ科のブラックスプルースとはとても相性が良く、この精油もまたパインと同様の作用を持つので、1:1の割合でブレンドすれば効果倍増です。

ご興味のある方はぜひお試しください。

余談ですが、ブラックスプルースはマンダリンと合わせると、とてもやさしい香りになりますよ。

私は、風邪を引きそうだなと思ったら、サロンにこの香りを焚いて一日過ごすようにしています。


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