ラファエロ展

Writer: Rie nishizaka

上野西洋美術館で開催していた「ラファエロ展」に行ってきた。

ずっと見たかったんだよね~。

ダヴィンチ、ミケランジェロと並ぶルネサンスの天才画家ラファエロ。

今を逃したらもう二度と見れる機会ないだろうなと思ってさ。

いや~。それにしても素晴らしかった。

ラファエロ自体の作品は20点ぐらいだったけど、どれも圧倒的な存在感を放つ素晴らしい作品ばかりだった。

子供の頃に百科事典で「大公の聖母」や「エゼキエルの幻視」を見てさ~。

なんて綺麗な絵を描く人なんだろうと思って強烈に印象に残ったんだよね。

機会があったら近くで見てみたいな~ってずっと思っててさ。

それが日本に来ると聞いていても立ってもいられなくて、即効チケットを取ってしまった♪

「大公の聖母」感動だったよ~。

なんとも言えない神々しいお顔でさ。

見ているうちに涙腺が緩むんだよね。

この感情ってなんといったらいいのかね・・・。

初めは全体の雰囲気とか構図とかをため息つきながら見ているのだけれど、だんだん気持ちが吸い

込まれるみたいな、時代が逆行していくみたいな感覚に陥ってさ。

ラファエロがその絵を描いていた時の感情とか環境とか背景とかを想像し始めてしまう・・・。

絵が語りかけるのかなぁ・・・それとも何かが憑依するのかなぁ。

うまく説明できないのだけど、しばらく不思議な感情がず~っと続いてたなぁ。

これが天才の力ってやつかね~。

あ~不思議な体験だった。

子供の事から夢が41歳で叶ったというのは、とても嬉しいこと。

ほんといい経験させてもらいました。


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