少年メリケンサック

Writer: Rie nishizaka

この映画、2009年に上映されたものなのだけれど、面白いという話だったので、DVDで観てみた。

内容としてはこんな感じ。Wikiから引用。

「レコード会社の新人発掘担当として働くかんな(宮崎あおい)はある日、ネットで絶賛されているパンクバンド少年メリケンサック」を偶然発見、スカウトのためにメンバーを訪ねる。ところが「少年メリケンサック」は25年前に既に解散しており、当時のメンバーは秋夫(佐藤浩市)をはじめ、現在は人生の落伍者の典型のようなオヤジばかり。

一方少年メリケンサックのネット上での人気は高まるばかりでライブツアーも決まってしまう。かんなはダメ人間ばかりのバンドを復活させるべくマネージャーとして奮闘することになる。」

というわけで、一言でいうと大爆笑。

初めはパンクなんてって思ってたけど、どんどん話に引き込まれていって、最後にはパンクもいいかもって思えるような映画。

宮藤官九郎恐るべしって感じだよ。

キャストもすごい。宮崎あおいちゃんはほんと天才だな。

表情がくるくる変わって観てるこっちもついつい感情移入してしまう。

彼女をいろいろいう人もいるけど、私は彼女は本物の女優さんだと思うよ。

佐藤浩市さんのはじけっぷりも良かった♪いつもシリアスな役柄が多いけど、マジックアワーとかこの少年メリケンサックの佐藤さんは、ほんとに役にはまってて、改めてすごい俳優さんだな~と思った。

何演じても個のイメージがぬぐえない人がいるけど、それは本物の演者ではないのかもね。

ほんと一度観てみてほしい。

ダメおやじが4人そろってダメダメの全国ツアーをする辺りなんて、正直爆笑の連続。

ばかだね~って言って心から笑える楽しい映画です。


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