小説 プラチナデータ

Writer: Rie nishizaka

今話題のプラチナデータの原作を読んでみた。

東野圭吾さんの小説なのだけれど。

この人はいったいいつ寝ているんだろっていつも思う。

本当にこの人が書いているのだろうか・・・・とも思う。

本屋に行けばわかるけど、出している本の数が桁違い。

昔のから最新まであるにはあるけど、それにしても新刊の数も尋常じゃない。

まぁいいけど。

それでこのプラチナデータ。とても内容の濃い面白い話だった。

人間のDNAを国が管理することによって、犯罪抑止のツールとして使おうっていうのが始まり。

たとえば、犯罪を犯した人間を捜査する場合、聞き込みをしたり目撃証言を基に追跡したりするのが普通だけれど、DNAの捜査はそんなもんじゃない。

現場に犯人の血液、体液、毛髪、その他なんでもいいけどDNAが取れるものがあれば、そこから骨格、体格、顔のつくり、既往症まで分かる。そしてもっと怖いのは、親族関係にある人間まで割り出されてしまうってこと。

仮に私のDNAが登録されていて、私の親戚が犯罪を犯せば、西坂理恵さんの3親等以内に今回の犯罪者がいます。データに見合う人間を絞り込んでください。っていう感じで、犯人の割り出しがすこぶる早くなるっていうことなの。

ちょっと怖いね。

でも近い将来そんなことになりそうな気がするよ。

これ以上いうとネタバレになるから、あとは原作を読むなり、映画を見るなりしてくださいな。

でもちょっと思ったのは、原作と映画のキャストが合わな過ぎるなってこと。

どうとらえるかは個人の価値観だけど、すくなくとも私は原作レイプだと思った。

イメージが違う・・・。程度でいうとレベル5.

「ビブリア古書道の事件簿」と同じくらいと言ったら、分かる人には分かると思う(笑)

映画を観ていないから、あくまでもキャストに関してはってことだけどね。

映画はもしかしたら面白いかもしれないしね。

とりとめが無くなってきたので、このあたりでやめておきます(笑)


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