タマヌオイルの使い方

Writer: Rie nishizaka

VELUTINAではタマヌオイルという植物オイルを取り扱っているのですが、最近、タマヌについて問い合わせが増えてきたので、今日はこのオイルについて書いてみたいと思います。

タマヌオイルは精油ではなく、精油を薄める基材として利用される植物オイルです。

もちろん栄養価が高いので、タマヌオイル単独で使用することも可能です。

タマヌというのは、ハワイやマダガスカルなどの熱帯地域に生息する植物。

とても見栄えの良い植物なので、別名ビューティリーフやアレクサンドリアンローレルなどと呼ばれます。

学名はcalophylum inophylum(カロフィラム・イノフィラム)

ギリシャ語で美しい花という意味です。甘い香りのする白い小さな花を咲かすことからそのような学名がついたのでしょう。

タマヌオイル(別名カロフィラムオイル)は、タマヌの果実と種子から抽出されますが、その香りは本当に独特。

なんといったらいいか・・・漢方薬のようなサプリメントのような・・・。うまく表現できないのですがなんとなく懐かしい香り。

一説によると、昔は「らい病」の治療にも使われていたとか・・・。

タマヌには、高い抗炎症作用と鎮痛作用があるため、坐骨神経痛やリュウマチ、帯状疱疹の痛みの緩和にはとても良いオイルです。

ローズマリーやジュニパーなどを入れて痛む箇所によく摺りこんでください。

また、このオイルは髪や頭皮の様々なトラブルにも利用できます。

フケやかゆみが気になる、抜け毛が気になるというときは、タマヌオイルで頭皮をよくマッサージしてください。

切れ毛が気になる時には、イランイラン精油を1滴タマヌに混ぜてトリートメント剤としても・・・・。

私もたまに使っています。半身浴しながらタマヌで頭皮マッサージをすると、とっても気持ちが良いです。

独特の香りなので、初めは使いにくいかもしれませんが、使うたびに忘れられなくなる不思議なオイルなので、ご興味のある方はぜひ使ってみてください。


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