清洲会議

Writer: Rie nishizaka

そういえばこの前「清洲会議」見てきた。

毎回思うけど、三谷作品は豪華な俳優陣が見ものだね。

主役級の方々が脇役で出てたりするから、すごく贅沢。

清洲会議って歴史的にも有名な話だから、どんな風に演出するんだろうって思っていたけど、三谷さんの独特の世界観が出てて、とても分かりやすかった。

歴史って苦手って子供には、テレビ感覚で画像を見せたり説明したりするとわかりやすくなるんじゃないかなぁ。

日本の詰め込み教育って結局、一問一答で覚えるだけだから、一度苦手意識がついてしまうと、周りについて行けなくなって嫌いになってしまうんだよね。

だってさ会ったこともない、親戚でもない人間の功績や血筋を覚えろなんて言われても、そんなの関係ないやって思うよね。

自分の家の系統もわかんないのにさ(笑)

でもこの清洲会議は当時の人間の感情とか、思惑、駆け引きなんかが、とても上手に面白く描かれてた。

自分の知らない人でも、その人物がすごく面白く描かれていれば、その人についてもっと知りたいって思うようになると思う。

 

実際、映画を見終わってそこに出てきた登場人物のその後の顛末をいろいろ調べてしまったもんね。

成功した人、没落した人、若くして死んでしまった人、それぞれあってこれも人生だなぁなんてしみじみ思いふけってしまった。

清洲会議、とっても面白いよ。

機会があったらぜひ見てみて。


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