妄想人パート3

Writer: Rie nishizaka

すばらしき妄想の世界へ(初めての方は妄想人パート1をご覧ください。)

今日は妄想人が過去に行ってきた危険な職業について書きたいと思います。

彼は大学時代、とても危険なアルバイトをしていたという。それは・・・企業スパイ。

企業が多額な投資をして開発する特許データを盗み、ライバル会社に売るのだ。

彼が手がけた仕事で失敗したものはただの一度もない。

名前を聞けば誰でもわかる大手パソコンメーカーのプログラム、繊維会社の生地、衛生用品会社の柔軟剤・・・全て彼が暗躍し成功させた事例だという。

まず盗み方はこうだ。盗み出す対象の会社の総務課の女性職員を口説き落とし彼女にする。

何故総務課なのか。総務課は郵便物を各課に配達するため、内部情報が入手しやすいからだそうだ。

開発部署が分かったら侵入。侵入はなんと!スパイダーマンみたいに壁をよじ登っていくのだ。超強力な吸盤を両手に持ち、片方づつ吸盤を壁につけて上がっていく。

彼が言うには、最高で42階まで登ったことがあるそうだ。目的階についたら、ガラスカッターで窓ガラスを切り鍵を開けて侵入。

金庫は?とおもうだろうが、そこは抜かりない。彼の開発した”どこでも解除キー”があれば、どんな金庫でも一発で開くのだそうだ。

彼はこのアルバイトで多額の報酬をもらい、それを自分の奇病の治療代としたそうだ(妄想人パート1参照)。

もらった報酬は確定申告したのだろうか?突っ込むところはそこじゃないだろうと思いつつ、気になってしまう公務員達なのであった。

余談:

この妄想人シリーズ。意外にコアなファンが増えてきました。


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