鮨どころ ○○

Writer: Rie nishizaka

2014年最後の忘年会は、銀座の「○○」で。IMG_5027_Rごめんなさい!お店の人に申し訳ないけど、店名は伏せます。

あまりの美味しさに独り占めしたくなった(だったら記事にするなよって突っ込みはあえて受けます)

いや〜最高。

なんなんだ、あの料理は。

つまみといい鮨といい、別格中の別格だろっていうぐらい美味しかった。

ここの噂は以前からよく聞いていたの。

若い大将だけれど、すごくこだわりを持っていて、とにかく良い仕事をするって。

だからいつかは行ってみたいと思っていたけれど、ようやく念願かなって入る事ができましたよ〜。

店内は白木で統一されていて清潔感がある。

計算され尽くした家具配置、照明、展示品、水場周りからネタケースまで、客に見られるということを意識して物を選んでる。

寿司下駄、和食器、酒器にいたるまで、大将がいろいろ工房を訪ねて選んできたものらしい。

冷酒器のフォルムの美しさといったらもう…。

冷酒器はすべて一点ものだから、お代わりを頼むとまた別の酒器が出てきて目も楽しませてくれる。

そしてもっとびっくりしたのが、とにかく大将が若い。30歳過ぎぐらいかなぁ。

でもいい人相をしている。目力がいい。なにかを極めた感じの良い面がまえ。

よく職人は修行と経験というけど、そんな慣習を吹き飛ばすぐらい、ものすごい腕を持ってた。

ネタの選び方、調理の仕方、シャリの固さ、酢の配合、なにからなにまで完璧に計算されている。

大将曰く、シャリも予約の時間から逆算して一組一釜で焚いているし、すし酢もいろいろな酢をブレンドして独自のものを使っているそう。

そうだよねぇ。ネタはもちろんのこと、とにかくシャリが美味しいの。なんとも言えない良い感じに酸味があってそして甘みもやさしい。

私は食通ではないので、正直評論家みたいに味の感想はうまく言えないけれど、こんな私でも目を見開くぐらい美味しかった。

次々と出てくるつまみや鮨を片っ端からいただき、気づいたら動けないぐらいお腹が一杯で苦しかったよ。

あ〜最高の年越しだった。

予約してくれた方も、そこにお連れした方も、もちろん私も、とてもとても感動して満足した。

お連れした方はあまりの感動に大晦日も予約いれてたしね(笑)

私も今またあの鮨が食べたいと心から思っている。

知る事は不幸なこととはよく言ったもので、一度良い物を知ってしまったらもう後には戻れない。

銀座に店を構えて一年。新しい風を巻き起こす寿司界の風雲児といったところか。

すごい人間が出てきたもんだ。こりゃ銀座の老舗のお鮨やさん達もうかうかしてられないよ。

あ〜また行きたい〜。

そして多分年明け早々我慢できなくて行ってしまうようが気がしている。


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