言葉って大事

Writer: Rie nishizaka

先に言っておくけど、今日は実名出してます(異論は認めない)。

 

先日亡くなったとらきちの月命日の墓参りに行った時のこと。

お墓参りの帰り道、ちょうどお昼時だったので駒込駅前にある「小松庵総本家」に立ち寄った。

とてもモダンな作りのおそば屋さん。

あ〜早く冷たい白ワインでも飲みたいわ〜と思って階段を昇りはじめたところでふと思いあたった。

私の手には前回とらきちをお墓に運んだゲージが握られている(葬式の時に呆然としてしまってゲージをお墓に忘れてきてしまったのさ。)。

中身は空とはいえ、店に入れるのはいかがなものか…。

一言断って入り口に置かせてもらおうか、それとも中身は空だと言って中にいれさせてもらおうか。

そんなことを思いながら階段を上がると入り口横にテラス席がある。

ああ!そこなら置いても大丈夫ね。

と勝手に解釈をし、入り口で注意もされなかったから、テラスに猫ゲージを持ち込み足下に置いた。

それがまさか火種になろうとは…。

初めの注文をし酒を飲む事15分。

次の注文をしようとテラスから店内に入り、レジにいた店長らしき男性に声をかけた。

その時のその男性の顔ったら…。

なんというか私を親の仇かと思うぐらいの形相で睨みつけ、口には出さなかったけど口の動きで「なんだよ」と言ったのはもろわかり。

逆に私のほうがびっくりしてしまって注文だけしてそそくさとテラスに戻り、連れに今の顛末を説明した。

その時には、二人とも私の持ち込んだゲージが原因だなんて思いもしないから、何か嫌な事でもあったんだろうぐらいの感覚で大して気にもとめなかった。

でもその後も、注文するとき、トイレを聞くとき、ことあるごとに不快な表情をし愛想悪く対応する。

だんだんこちらも疲れてきて、いい加減帰ろうと思いお会計をしたところ、会計をした私の連れに「うちはペット禁止なんで」と一言。

そしてあろうことか、領収書を求めた連れに、宛名書きもせず金額を書いたその領収書をほおり投げたそう。

連れは「中身は空ですから」と説明したみたいだけど、不満げな表情は変わらずで,私たちが店を出る時も店の奥に入ったきりで何も言わなかった。

帰り道、私のゲージが原因だと聞きとても反省したけれど、それなら初めに言ってほしかった。

確かにね、入る時に確認しなかったこちらにも非はあるよ。

それはとても良くなかったと思っている。

でも強引に入店した訳ではないし、最大限気を遣って大雨の中テラス席を選んだの。

それに対して、無言の抵抗とばかりに嫌がらせのように不快な対応されて最後の最後でクレームつけられるってどんだけなのさ。

あの店員はホールに立つ資格はないねぇ。人間性が疑われるレベル。

久しぶりだわ、あんなひどい接客。

肩書き持っているのか、それとも役員なのかわからないけど(ただの社員であんなひどい態度とっていたらそれこそ問題)あんな態度をとる人間がいるというだけでその会社の資質が問われるなぁ。

とっても美味しいお酒と美味しいつまみ、そしておそば、特にカレー南蛮なんて絶品でまた食べたいと心から思ったけど、あの店には行かないな。

だって彼の顔はしっかり心の中に刻まれてしまったから、やっぱり拒絶反応がでてしまう。

言葉って大事だね。

初めに言葉に出して懸念事項を解決しておけば、お互いこんなに不愉快になる必要もなかった訳だし。

それにしても…。

あれはないなぁ。

思い返してみてもひどすぎる。

料理が美味しいからこそ余計に悲しくなるよ。

あ〜…。

それにしてもカレー南蛮…。

美味しかったなぁ。

 

 

 

 


Trackback Leave a trackback from your site.
Trackback URL: http://blog.velutina.co.jp/archives/4280/trackback