言い訳君が行く!(プロローグ)

  • Posted on 3月 16, 2019 at 2:48 PM

昨年末からほとんど寝る間もなく働いていた西坂にとって、生涯、起こるのか?起こらないのか?おい!っていうぐらい、とんでもないことが起こった。

思えば私の48年間の人生において、どこの引き出しを探しても出てこないぐらいレア中のレアキャラだった。
本人の心の中は今振り返っても全くわからないけれど、とにかく期日や約束が守れない。そして注意すると言い訳ばかりして先に進まない。
期日や約束を守る、難しければ事前に誰かに相談する、というのは、小さいころから生きていく上で学ぶ最初のアクションなんじゃないだろうか?と首をかしげたくなるぐらい、何を依頼しても期日通りに成果物が上がらない。
そして催促すると、「やろうと思ってた」、「やるはずだった」、「期限が過ぎているのは承知しているが自分の中では許容だった」 と繰り返す。
こんな言い訳ってあるのだろうか?
いくら前職がぬるい職場だとは言っても、そんな勤務態度で、はたして仕事自体通用していたんだろうか?
前職調査をきっちりすれば良かったと思っても後の祭り。

でも、もっときつかったのは、
良い方向に進むよう、長く一緒に働けるよう、何度も本人の側に立って思考をめぐらせ、業務のシミュレーションをし、傷つけないよう細心の注意を払って言葉を選んで話をしたのに、説明している目の前で他の資料をペラペラめくられ、全く話を聞いておらず、挙句の果てには、他の人間に社長に人格否定されたと言いだす始末。
いや~。怖い。
目上の人間だからと思って必要以上に配慮したのが完全に裏目に出たのかもしれない。

あのね、仕事というものは一人一人が責任を持って期日を守って遂行するから良い結果が得られるんですよ。
クライアントに聞かれたら、どんなことでも勉強して回答しないといけない、いつまでに資料をくれと言われたら、徹夜してでも作って提出しなければいけない。それがプロの仕事なんです。
自分に荷が重ければ誰かを頼ればいいんです。誰にも何も言わず期限が過ぎて催促されてから、自虐的な言葉で「出来ない」言い訳されても仲間はフォローしてあげられないんです。
やりたくないことは「専門外」という言葉で逃げ、勉強する素振りさえ見せない。なら専門分野はどうなのさというと…。
結局、だた一つ任せた「専門」担当案件さえ最後まで遂行できず、クライアント説明では作った資料のクオリティが低すぎると激怒され、当初の見積もり金額よりも大幅に減額、西坂の顔がナスDよりも青くなるという大失態を犯してくれました。大損失ですよ。大損失!
でもその大惨事は本人からは全く報告されず、最後まで謝罪の言葉もありませんでした。後に聞くと、激怒するクライアントを前に、長々と言い訳し、最後に「この資料は初めて作ったので、よくわかりませんでした」と言い放ったらしい。それがプロの仕事かい…。おばさん、あきれて涙が出るよ。

そして誰にも挨拶せずに辞めました。
本人の要望通り、1か月という退職までの準備期間を与え、横浜弁天コンサルティングスクエアが運営しているレンタルルーム「オフィスYBS」の空き部屋を無償で提供し、大部屋から個室への引っ越し作業も、私含めスタッフが総出で行い(本人は挨拶もせず帰ってしまいました)、時間拘束も業務拘束も全て解除し、就職活動も自由に行ってよいという破格の待遇をした所属会社及び関連会社に、一言も感謝の意を表すこともなく、もちろんスタッフの誰にもお礼も言わずお帰りになったそうです。
後に聞いたところによると、こちらへの挨拶は仲裁者が止めたそうです。
ただ、たとえそうであったとしても、短い期間であれ、気遣ってもらった恩、心配してもらった恩、配慮してもらった恩、受けた経済的利益、会社に与えた損失などを総合換算すれば、いろんな感情があったにせよ、一言挨拶するのが人間の筋というものだと思います。
自分は挨拶しようと思っていたけれど、止められたので挨拶できなかったという言い訳は通用しないと思いますよ。だって結果だけ見れば、「最悪な辞めた方をした人間」としか評価されませんもの。
今後、御本人がどういう人生を歩むのかはわかりません。
最後まできちんと対応してくれた仲裁者に対しても、辞めた後に誠意を踏みにじるようなメールを送り、結果、温厚な彼さえも激怒させたのは、本人の今後を示す指標になるような気がします。

本人には本人の言い分があるでしょう。でも事実は一つです。
今後、前職調査等で御本人に関する連絡が来た際には、起こった事実のみを正直に話そうと思っています。
そして私個人として「言い訳君シリーズ!」として小出しに記事をアップして行こうと思います。こんなレアキャラ、滅多にいないからね笑

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