膀胱炎とアロマテラピー

Writer: Rie nishizaka

膀胱炎になったことありますか?

私は過去に一度だけあります。以前勤務していた会社で秘書業務をしていたときです。

机に座りっぱなしでトイレにも行けず、ついつい我慢してしまうことがよくありました。

ある朝、トイレに行って普通に用を足すと真っ赤なおしっこが・・・・。血尿でした。それと38度以上の高熱。

幸い、すぐに病院に行ったので症状はほどなく治まりましたが、お医者さんには膀胱炎を通り越して腎盂炎一歩手前だと言われました。

膀胱炎は、大腸菌などの細菌が尿道から侵入し増殖することが主な原因だと言われています。

通常、健康な人であれば、細菌が尿道に接触したとしても膀胱炎が発症することはありません。増殖する前に白血球は退治してくれるからです。でも、ストレスや疲れ、風邪などにより免疫力が落ちている状態で尿道に細菌が侵入すると、その威力に白血球が負けてしまい、粘膜の炎症を起こすことがあります。こ れが膀胱炎です。

膀胱炎になってしまったら、お医者さんに行くということはもちろんですが、応急処置的にアロマテラピーを行ってみて下さい。

膀胱炎に良いと立証されている精油は、ベルガモットラベンダージュニパーなどです。

使用方法は半身浴と温湿布をお勧めします。膀胱炎は冷えも関係してくるので、上記の精油を1滴ずつ入れたお湯にゆっくり浸かって体を温めることです。

半身浴が終わったら、今度は温湿布。オリーブオイル小さじ1杯に上記の精油を2滴ずつ入れ、スプーンなどでやわらかい布に塗ります。

それをラップで包み、レンジでチン! ラップを外したら、熱々の布を少し大きめの布で巻き、下腹部に乗せます。この時上から行火(あんか)などを置くと効果倍増です。でもやけどしないようにしてください。

膀胱炎は慢性化すると厄介です。早期の治療と、その後の予防で十分回避できますので、特に女性は注意してくださいね。


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