韓国あかすり体験記

Writer: Rie nishizaka

仕事で韓国に出張した際、その合間を縫って「あかすり」行ってきました。知人が連れていってくれたのは、とっても綺麗な高級スパ!

施術内容を聞くと、あかすり単独コース、あかすり+アロマトリートメントコース、あかすり+胎盤トリートメントコースなどなど・・・。

仕事柄アロマトリートメントを選ぶべきなのでしょうが、胎盤トリートメントなるものを聞いて、好奇心がムクムク。しかもフェイシャルまでついているとのことで、あかすり+胎盤トリートメントコースを受けることにしました。

まずはお風呂を楽しむこと20分。その後お風呂の一角にある小さな部屋へ連れていかれ、うつぶせに寝るように指示。お風呂からそのまま移動しているので当然素っ裸なのですが、もしかしたらタオルとかで隠してくれるのではないかと淡い期待をしつつ・・。

う~ん、無いらしい。マッパマッパ。葉っぱもなにもない生まれたままのマッパ。

そしてマッパの私は、黒い上下のセクシー下着をきたおばさんに、かなりぶっきらぼうに「うつぶせ!足開く!」と言われ、まるでまな板の鯉状態。しばらくすると荒めのスポンジ手袋で足首からゴシゴシ擦り始めました。でもちょっと気持ちい。ざらざらした感触がなんともいえないかも・・。そんなことを思いつつ受けていると、「右横向いて!」と指示。   はいはい。横を向くといきなり右足をグイッと折り曲げ、お尻全開に!えっ?まじ?これって大切なところが丸見えになってますけど・・・。でもおばさんは構わずゴシゴシ・・・。その後の恥ずかしさって言ったら言葉にできません。

うつぶせで足を開かれ、横向きでお尻全開、仰向けでM字開脚。胸はこれでもかというぐうらい揉み倒され、私の自尊心が地に落ちたところで終了。恥ずかしすぎる。こんな格好、今まで人に見られたことないよ~。でもほんとの地獄はここから。

胎盤配合(らしい)ぬるぬるローションを全身に塗られ高速で撫で回された後は、ギブ!ギブ!と言うぐらいの強烈なボディマッサージ。

最高潮に熱い灼熱ホットタオルを背中に乗せられ、肋骨がきしむほどの力で行われる激痛マッサージ地獄。あまりの痛みに呼吸を浅く繰り返しながら、痛みを伝えることも出来ず早く終わることだけを願った30分でした。そしてフェイシャル。ほっとしたのもつかの間。顔にもぬるぬるローションをかけられ高速で顔中に伸ばしそのまま首のマッサージへ。鎖骨リンパをこれでもかという力で圧迫し、わきの下へ流します。

痛い!痛い! 声には出さずとも痛みで顔がゆがみます。今だかつてこんなに痛いフェイシャルを受けたことがあっただろうか。過去の施術情景が走馬灯のように蘇ります。これ以上されたら逆にシワになってしまうと思い、勇気を持って断ろうと思ったところで終了。

たった1時間ほどの施術でしたが、へとへとに疲れた1時間でした。当然のことながら次の日は激烈なもみ返し。商談だというのに身体がぎしぎしときしみ、今思えば発熱までしていたような・・・。

なにはともあれ、初めての韓国出張は、羞恥プレー&激痛ボディマッサージ&ダイナミックフェイシャルで幕を開けたのでした。


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