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人には人が付く

  • Posted on 10月 29, 2010 at 9:53 PM

今日は、いつもお世話になっている化粧品会社のYさんと、K先生と銀座でランチしてきました。
K先生は、エステ業界ではかなり有名な先生で、いくつものサロンやスクールを経営し数多くのエステティシャンを育ててきた先生です。

以前から「素敵な女性社長なのでぜひご紹介したい!」というお話があり、私自身とぉっても楽しみにしていたんです~。

でも今日の私は正直、乗り気ではありませんでした。というのも、実は前々日の水曜日の明け方に、うちの猫に顔を踏み台にされ、左頬に傷を負ってしまったからです。
結局、水曜日、木曜日と治療に専念しましたが回復せず、木曜日の夜の時点では延期してもらおうかと思っていたくらいです。

だって、初めてお会いするのに、顔に傷がついていたのでは、ドン引きされちゃうじゃないですか・・・。
でも、せっかく貴重なお時間を割いていただいたのに、こちらの都合でお断りするのは失礼と思い、話に詰まったら傷をネタに笑いをとれば良しという思いでお会いしました。

でも今日お会いできて本当に良かった!

先生の雰囲気や物腰、話し方、価値観などがどれもとても素敵で、しかも会話の内容が濃い。
美容家山野愛子の内弟子で入った時の話や会社設立の経緯、化粧品の話、取引先の話。Yさんとの関係などなど・・・。
かなりご苦労された話もありましたが、それを笑って「いい経験だったわ」と言えてしまうところまたすごい!

聞く話、聞く話が私の血となり肉となり・・・・いや~勉強になりました。
ご苦労も苦労と思わず、常に前を向いて新しいことに挑戦していく先生のお話を伺い、私も見習わなければ!と心から思いました。

そんなこんなで時間を忘れ、良く食べ良く話すこと1時間。
気がつけば、お仕事をご一緒させていただけるような、嬉しいお話も・・・。

先生、ありがとうございます。お任せください!精一杯頑張ります。

そしてYさん、素敵な出会いをありがとうございます。
いつもいつもお世話になりっぱなしで、すみません。
Yさんのご紹介がなければ、今日のお話はなかったと思います。
きっとYさんのお人柄が、K先生のような素敵な方をひきつけるのですね。
今日、お二を見ていて、それがよく伝わりました。

やっぱり人は誠実であれ!ですね。
今日の出会いと言葉を胸に刻みました!

新商品の撮影風景

  • Posted on 10月 26, 2010 at 6:58 PM

今日は来月発売するブレンド精油の商品の撮影で九段下まで行ってきました。

お医者様が実際に治療補助として使うものなんですよ。

まさしくメディカルアロマ。

精油のビンがとっても小さいものなので、カメラマンさんも結構大変みたいでした。

小さいとピントを合わせるのに大変なんですって。

でもさすがプロ!とっても素敵にとってくれちゃいました。

商品自体の写真はまだアップできないので、写真撮影風景をアップします。

発売が楽しみだなぁ。

今、急ピッチで商品PRのサイトを作っています。

自社HPの作成をしたせいか、簡単なサイトなら作れるようになりました(Tさん、貴方のおかげです)。

パンフレットの作成も同時進行なので、机の上はまさに戦場のよう。

今週は昼間が打ち合わせや施術で目一杯なので、夜なべしてでも作ります♪

ツイッターからもたらされる人との繋がり

  • Posted on 10月 25, 2010 at 6:05 PM

ツイッターを使うようになってから、すごく人との繋がりを大事にするようになりました。

ネットなんて顔も分からないないのに・・・って言う人もいるけれど、顔が見えなくても会ったことがなくても

文章から伝わるものもある。

ちょっとした気遣いや言葉の選び方で、すごく優しい人だなぁとか、思慮深い人だなぁってことが分かったりすると、

もっとその人のことを知りたくなってみたり、ツイートがないと体調が悪いのではないかと心配してみたりする。

そして、それがひょんなことから仕事に繋がることも・・・。

実は、たまたま私をフォローしてくれた方が、とある商品開発に携わっている人で、私の日々のツイートやブログに対してとても素敵なメッセージを送ってくれるようになりました。

悩んでいれば励ましの、喜んでいれば後押しの、不安になっていればひょうきんな、メッセージをタイミングよく送ってくれて、

私はそれに何度も何度も助けられました。お互い物作りに携わる者として分かり合える部分があったからだと思います。

そしてある日、その方から仕事の相談がありました。とっても嬉しかった・・・。

私を信用して実際にお仕事の話に結びつくような相談を持ちかけてくれたということが嬉しかった。

その方が男性なのか女性なのか、若いのか年配なのか、お仕事の規模はどのぐらいなのかなんてことも何も分かりませんが、即答で「私にやらせてください!」と頼みました。断る理由はないですよね。

その方の受けた仕事であれば、私が心をこめてサポートさせていただきたいと、本当に思ったんです。

これが信頼関係かなと思います。

ツイッター上でやりとりをする方は何人かいますが、顔も見たことのないその方々全てが、私にとってはかけがえのない友達です。

化粧品浮気の代償

  • Posted on 10月 22, 2010 at 7:47 PM

先日久しぶりに友達にあって驚いたことがあります。
彼女とは10年ぶりの再会でしたが、久しぶりにあった彼女の肌は化粧の粒子が肌に乗らず可愛そうなぐらい粉をふきまくっていました。
毛穴は縦に開き、乾燥のせいで既に顔中に小じわが・・・。
何気に指摘すると彼女も気にしているらしく、どんな化粧品をつけても肌が荒れてしまい、困っているとのこと。
アロマで何か良いものはないかと聞かれたので、なぜそうなってしまうのか原因を突き止めない限りは根本的な解決にはならないと答えました。

それからはライフサイクルや仕事の話など聞きつつ要因を考えること30分・・・。

ようやく「これかな?」というような理由が思い当たった!

それは化粧品の乱用。めんどくさがりな彼女はきちんとした化粧品を買わずデパートなどで配られる試作品でお手入れしていたのです。
しょっちゅう試供品を試しているので、短いときだと1週間持たないそうです。
若い頃からそうなので、その年数、ざっと20年。そりゃ肌もぼろぼろになりますよ!恐ろしい!
めんどくさがりにもほどがある。全く。

試供品ってつい新作が出ると使いたくなるものですが、実は結構怖いこと。
昔、自称コスメフリークという方にお会いしたことがあります。
その方は新作が出ると試さずにはいられないと言っていました。
たしかに美にはとても気を遣っているのかメイクはとても上手でしたが、その下の肌荒れ状況は見るも無残でした。
美人なのにもったいないなぁって思ったことがあります。

結局、友達には次の3項目を提案しました。
1 まずは化粧品カウンターで肌診断をしてもらうこと。(自分の肌を知らなければ当然化粧品も選べない。)
2 自分の肌状態にあった化粧品を使うこと。(まったく見当違いの化粧品を使っている人って結構多いです。)
3 最低でも同じものを2ヶ月は使うこと。(合わないからといって変えてしまっては元の木阿弥です。)

一概にこれだけが原因だと思いませんが、気になる要因は外していくほうが無難なので、この方法を提案しました。
これがだめなら、きっと違う原因があるはず。それをまた特定していけばいいと思います。

肌診断は3ヶ月を目安に受けるといいです。
季節によっても確実に状態は変わりますし、ストレス負荷などによっても数値は変わってきます。
でもなにより大切なのは、「スキンケア化粧品に関して安易に浮気はしないこと」でしょうか。
切り替える時には、きちんとした理由を持つことが大事です。

スキンケア化粧品をころころ変える人は、肌がその化粧品の成分に馴染む前に変えてしまうので、実際の肌は極度のストレス状態となっています。そして前述の彼女のように年よりもかなり老け込んで見えるようになります。
自分にあった化粧品を長く使っている人は、肌状態も安定しているため、肌本来の強さが出ています。
いわゆる内面から輝いているといった感じでしょうか。

なので、最近肌が荒れるなと思ったら、スキンケア化粧品の浮気をしていないか気にしてみてください。
結構やっちゃっている人、多いですよ。

フランスアロマツアー(シャトーホテルまでの道のり)

  • Posted on 10月 18, 2010 at 6:28 PM

精油の買い付けになんとか成功し、契約も無事に済ませ、あとは念願のシャトーホテルへ。
契約先からタクシーに乗りホテルの住所を告げ走ること2時間。(熟睡して起きてもまだ走ってました。)

「着いたよ」と言われ車を降ろされたのはとてつもなく大きな門の前。
ん?
確かにすごい門構えだけど、肝心の城がない。どうみてもでっかい農家。
でもここだと言って降ろされてしまったので、仕方なくインターフォンを押し、名前を告げました。
全くわからないフランス語で返事をされ不安を抱えたまま門の前で待っていると、遠くから犬の鳴き声が・・・。

ん?なに?くる!なんかくる~!!うわ~っ!犬、犬、犬!
ありとあらゆる犬がひろーい敷地からこっちに向かって走ってくる。その姿、弾丸!
やばい。噛み殺される。
慌てて門から離れ様子を見ていると、ご主人らしき人が出てきて、早口のフランス語で何か話し始めました。
言葉が分からないのと、疲れが最高潮にきているのとで、半ばぼぉーっとしていると、そっちに行くから待っていろというジェスチャー。

いや、来なくていい。犬が・・・・その犬どもをどけてくれ!って思いもむなしく。

ご主人と同時に走り出る犬達。ブルドッグ、ポインター、ドーベルマン、シェパード、見たことあるけど名前を知らない犬A,B,C。
恐怖で顔が引きつる私を見て、ご主人は気の毒に思ったのか、右手で私の手をつなぎ、左手で私のスーツケースを持ち、歩き始めました。二人の周りには怖そうな犬達が、ここぞとばかりに吠えまくりながら、前になり後になりほどよい距離をもってついてきます。

もしかしてやっぱり降りたところが間違ってた?
歩き出したってことはホテルまで連れて行ってくれるということなんだろうか・・・。
この手を離したら、絶対犬に襲われるよね。
歩く間も、ご主人はフランス語で私にはなしかけ、一人で笑い、一人で鼻歌を歌い歩きます。
一緒になって意味不明に笑う私。傍からみればかなり怪しい。
多分、今思えば少し壊れかけていたのかもしれません。
そんなこんなで20分ぐらい歩いたでしょうか。ようやく夕闇の先に品のよさそうなマダムが立っているのが見えました。

私は、そこでご主人からマダムの手にバトンタッチ。
マダムとご主人はお知り合いだったのか、しばらく談笑し、犬達も目的達成の雄たけびなのか、一斉に吠えまくりその場はちょっとしたパニック状態。

なんでもいいから早く座らせて欲しい・・・。
そんなことを思っていると、私の手を握ったマダムがゆっくりとした英語で、「ようこそいらっしゃいました。あと少しで着きますよ」と話しかけてくれました。
心を溶かす声色。澄んだ瞳、艶々の肌。
プロヴァンスの女性は美人が多いというが、本当にそうでした。
しばらく見ほれてしまいましたよ。
ふと後を振り返ると、さっきのご主人と犬達が、薄暗闇にゆっくりと溶け込んでいくところでした。

続く・・・。