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人間関係構築で大切なこと

  • Posted on 10月 18, 2010 at 12:35 PM

人間関係の中でやってはいけないことといえば、私は以下の3つを上げる。

一つは自己保身の嘘をつくこと。
嘘の種類にも2種類あって、相手を思いやってつく嘘と、相手をだますためにつく嘘がある。
子供ころ、友達が持っていた人形が欲しくて、その子が広場に置き忘れた時に家に持って帰ってきてしまったときがある。
その日の夜、母親に聞かれた私は「落ちていたから拾ったんだ」と嘘をついた。
後日、置き忘れた子の母親から人形が無くなってしまったことを聞いた母親は、私を問い詰め、嘘だと分かった途端、顔がはれ上がるぐらい叩かれた。
その時に言われたのは、自分を満足させるだけの嘘は人を必ず不幸にする。嘘をつくなら人のために嘘をつけということ。
そして良い嘘と悪い嘘をきちんと自分の考えで区別しろということだった。

二つ目は人を裏切ること。
うちは母子家庭でかなり貧乏だったが、不思議と家族仲はよかった。
それは裏切らないという絶対的な信頼関係があったから。
人を裏切るということは信頼関係を崩すということ。
この人は絶対に人を裏切らないと思えば、不思議と人は集まってくる。
私の周りにもいつも人の輪の中心にいる人がいる。
それを天賦の才だという人もいるが、確かにそれもあると思う。
でも、一番大事なのは、その人に対しての絶対的な安心感なのではないだろうか。
裏切らない安心感。そこに信頼関係が生まれ更なる人間関係が構築される。
常に人は集まるが、関係が継続しない人もいる。
こういう人はたいがい口がうまい人が多い。でもどこかで口が上滑りするため、信用されず人は離れていく。

最後は、聞いた秘密を漏らすこと。
お互い長い付き合いをしていれば、いろんな情報を共有することとなる。
良いこともあれば悪いこともあるし、軽い話から重い話までいろいろあるだろう。
でもそれをお互いに胸にしまうことによって、共通の安心感が生まれ信頼関係が構築される。
これが出来ない人は「口の軽いやつ」と言われ仲間からは外される。

よく世の中には聞いた話は全部話さなければ気が済まない人がいる。
いわゆる「噂好き」と言われる人だ。
この類に属する人は寂しがりやで常に人の輪の中心にいたがるため、人の情報を発信することで輪の中心になろうとする。
そして得てしてこういう人は人の秘密を話すことになんの良心の呵責もない。悪気というものがないからだ。
この話をしたがために相手にどういう迷惑がかかるのか、どういう思いをするのかということが全くわからない。
非を指摘されると開き直り何度でも同じ過ちを繰り返す。困った人なのだ。
こういう人には絶対に大事な話はしてはいけない。
ただ、伝えて欲しいことがあれば積極的に言おう!なんてったって広報活動を無料でしてくれるのだから。

以上3つが、私が常に自分への戒めとして律している項目。

たとえ自分が人に裏切られたとしても、自分は絶対に同じことはしないと思えば、裏切られた分以上の新しい人間関係が構築できる。
お互いに応酬してしまえば、それが共鳴となり、今まで以上に人間関係に悩むことになる。

この先、たとえ馬鹿をみたとしても、この3つは絶対に守っていこうと思う。
きっと不器用な人生でも良い仲間には恵まれるから。

分娩室にジャスミン精油!

  • Posted on 10月 17, 2010 at 5:02 PM

先ほど書いた「ジャスミン・アブソリュート精油の効能」の追記です。今回は陣痛アロマについて。

あまり知られていませんが、ジャスミンという精油には、陣痛を促進する成分が含まれていると言われています。
ただ、どの成分がということではなく、アントラニル酸メチルやフィトール、酢酸フィチルなどの化学成分が複雑に絡み合って、
そのような作用を発現するという状況ですが・・・。

なので、いよいよ出産間近になって分娩室へなんてことになったら、先生にお願いして枕元にジャスミン精油を置いてもらってみてください。
陣痛を促進するとともに、痛みの軽減などにも使えると思います。
また、初乳を促すとも言われているので、まさしくマタニティ時には大活躍する精油なのです。

実際、某有名大学病院では、分娩室に既にこのジャスミンが使われているとか・・・。

私は出産経験がないので、実際に体験できないのがとにかく悔しいのですが(常に身体を張って精油の検証をしたい人間です。)もしそのような機会に恵まれることがあれば、絶対に使ってみようかと思います。

でも一点注意点が!
ジャスミンをマタニティ時に使うときには、絶対に分娩時以降にしてくださいね。
まだ実際の報告などは上がってきていませんが、ジャスミン精油には通経作用というものがあり、子宮からの出血を促す働きがあります。
妊娠初期に使用すると流産の可能性があるので、絶対に分娩時以降に使ってください。

話は変わって、ジャスミンの産地はエジプト産、モロッコ産、インド産などがありますが、エジプト産、モロッコ産とインド産は香りがかなり違います。
エジプト、モロッコ産地から取れる精油はとっても鮮やかなクリアな香りがします。
まさしく花の香り。
一方、インド産のジャスミン精油は、とても重みがあり大地の香りが強いようです。
どちらも私は好きですが、ジャスミンの花の香りが好き!という方は、エジプトかモロッコの精油をお勧めします。

ジャスミン・アブソリュート精油の効能

  • Posted on 10月 17, 2010 at 4:36 PM

ジャスミン精油は、元々はインドのヒマラヤ地帯が原産といわれている植物です。

山間にひっそりと咲きながらも、濃厚な甘い香りを発し続けるジャスミンは、「花の王」、「聖林の花」として珍重され、歴代の権力者達に愛されました。

ある日、視察でインドを訪れたスペイン人が自国に持ち帰り植えたところ、環境に左右されずにしっかりと育ち、あっという間に地中海沿岸に広がったそうです。

ジャスミンは、私も個人的に大好きで、ちょっと元気な出ないようなときには、耳の後ろに塗って香水代わりに楽しんでいます。
有機溶剤を使って抽出するため、アブソリュートという文言が商品名につけられ、他の精油達と区別されています。
この方法を使って抽出すると、お花そのものの香りが取り出せるため、とっても綺麗な香りになるんですよ。
香りを嗅いでいるたけで、幸福感に包まれるような感じ。

これはジャスミンの中に含まれている安息香酸ベンジル、やベンジルアルコールが、高い鎮静作用を持つからなんです。
また、軽い催淫作用もあるため、心を解き放ちたいとき、殻から抜け出したいときにはお勧め。

ちなみにジャスミン独特の気高い香りは、cisジャスモンという特徴成分のなせる業です。
フランスなどでは昔、自分の感情を抑えられない患者(今でいう不安症やパニック障害のことかもしれません)に対して、ジャスミンを鎮静剤として使っていたという記述があります。
それ、よくわかります。
私も今日はなんだか気分が乗らないとか、落ち込んでしまったなんてときに、ジャスミンを使うと、落ち込みたいときはとことん落ち込んで明日から頑張ればいいや~なんて気分になりますもの。

ただ、お値段がちょっと高い・・・。
でもこれは仕方のないことなのです。
1キロの精油を取り出すのに必要なジャスミンの花は800万個。
しかも採油率が低いので、とっても時間がかかるのです。

でも高いからこそ手に入れたい精油でもあります。

大人の女性チックなジャスミン精油、一度は手元におきたい精油です。

抜け毛とアロマテラピー

  • Posted on 10月 11, 2010 at 5:07 PM

季節の変わり目になると、体調の変化からか抜け毛が多くなるような気がします。
ご他聞にもれず私も抜け毛に悩む一人。
特にシャンプー後やブラッシングの後って、結構へこみます。
すごい量の髪の毛が落ちているんですもの・・・。

なので、今日は抜け毛や薄毛に関するアロマについて書いてみたいと思います。
抜け毛や薄毛の要因はいくつかあると思うので、ここではストレス性の抜け毛について書きます。

まずストレス負荷がかかると、自律神経のバランスが狂うため、全身の血管が収縮します。
そうすると毛細血管の多い頭部、つまり頭皮の血管が収縮し頭皮全体が硬くなります。
熟練した美容師さんとかは、頭を触るとその人が疲れているかどうかが分かるといいます。
それは頭皮が硬くなるから。

硬くなった頭皮は、いわゆる血行不良状態となるため、毛を健やかに保つ毛母細胞にきちんと栄養が行き渡らなくなります。
そして栄養のもらえない毛母細胞は、そのまま弱体化し死んでしまいます。これが抜け毛のメカニズムです。

これをアロマでどうやって防ぐのか。
手っ取り早いのは、頭皮の血行を促進して締まった血管を広げてあげること。
これにはアロママッサージが役に立ちます。

私がたまに行うのは、ローズマリー精油とイランイラン精油のブレンド。
ローズマリーは血行促進、イランイランは髪に艶を与える作用があるので、二つ使えば一石二鳥。

これにタマヌオイルという毛髪活性に有効と言われる植物油で薄め、わしゃわしゃとマッサージする。
タマヌオイル10ml(小さじ2杯)の中に精油各2滴がお勧め。

それができたら頭皮全体が動くようにマッサージしてください。
毛母細胞はとってもデリケートなので、髪自体を掴んでしまうとあっという間に抜けます。
やさしく頭皮を揉み解すように・・・。
そうすると精油の成分が、頭皮の血管に浸透し、体内の血行を促進します。

忙しいときには、リンスに入れてもオッケー。
リンスを髪に馴染ませながら、頭皮をゆっくりマッサージします。

髪は外見からも分かってしまうものなので、なるべく維持したいもの。

私も5年後、「あ~ッ!」ということにならないように気をつけます。

こだわりと押しつけは表裏一体

  • Posted on 10月 11, 2010 at 1:20 PM

先日、お客様と食事に行ったときの話。

ちょっと趣向を変えて文京区小石川にあるお寿司屋さんにいきました。
白山通りからちょっと脇に入り2階に上がったところのお寿司屋一文さん。

前から気になっていて、何かのタイミングで入ろうと思っていました。
カウンターに座ってまずビールを注文。
若い男性スタッフが丁寧に対応してくれて、ちょっと好印象。よく見るとかなりのイケメン。
ビールを飲み、生牡蠣、煮穴子、いくらのしょうゆ漬け、ばくだんなどを頼みました。

料理はそこそこおいしい。でもちょっとしょっぱいかな。
追加で頼んだまぐろは美味しかったです。

ただ、一つ残念だと思ったこと。
それは、カウンターの中にいる職人さんの接客。
私も接客業なので、店に行くと気になってしまうんですよね。

話下手なのだろうなと推測するも、注文しかり世間話しかりでその都度お客に気をつかわせてしまうというのは
接客業としてはまずいかも。

客をえり好みしているのが、雰囲気にありありと出ていました。
私もお客様を連れて行った手前、泣くに泣けず笑うに笑えず・・・。

でもここからが本題。
今日の表題をつけるにいたった事件。

一品料理をいくつかいただき、そして最後の閉めのお寿司へ・・・。
お連れしたお客様が、「玉子ください」と頼んだ瞬間
「うちは注文もらってから焼くし玉子は寿司では出してませんから時間かかります。」というそっけない答え。
そして追い討ちをかけるように
「うちはこだわって商売してますから!玉は焼きたてが一番。寿司でなんて出したら駄目。なんて言われても焼きたてをつまみでだすことにしているんです。」
・・・・。
それはそちらのこだわりだと思うのですが・・・。

そんなこだわるなら、なぜ最初に言わない。
うちは焼きたてをだしていますから、よろしければどうぞと早い段階で言ってくれれば、つまみで食べたよ。
最後の最後でそういう仕打ちはないだろー。

でも思ったんですよね。
私も専門家の端くれ。進んだ道に専門的になればなるほど、自分流のこだわりを相手に押し付けたくなる。
相手は別なものを望んでいるのに、「このほうが絶対いいはず!」と思い込んで強く打ち出してしまう。
そして相手が知らない事を取り上げて、知らないほうが勉強不足のような考えになってしまう。
だから、昨日の職人さんの態度で、自分も気をつけないと!と身の引き締まる思いがしました。

結局、その店は早々に退散し、食べたりず飲み足りなかった私達。
白山通りの丸金ラーメンでとんこつラーメン食べて帰りました。