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ペパーミントの冷却効果

  • Posted on 6月 24, 2011 at 6:16 PM

ペパーミントというと、ミントガムの爽快感とか清涼感というものを連想するのだけれど、これはあながち間違ってはいない。

ペパーミントの中に含まれているメンソールという成分には冷却作用があるから。

ミントガムを噛むとすぅ~っとするのは、このメンソールの作用なんです♪

で・・・

この冷却作用。

ちまたでは体感温度が0.2℃ほど下がると言われています。

確かに今日はずっと事務所に焚いていたけれど、エアコンの温度が高くても、この精油を焚いておくだけで涼しさが感じられるような気がしました。

メディカルの現場では腫れや痛みの緩和とかにペパーミントを使うから、冷却作用っていう点では折り紙つきね。。

だまされたと思って焚いてみて。

実際、日中オフィスに焚いている企業などもありますよ♪

ただ焚くのは日中にしてくださいね。

神経を研ぎ澄ます作用もあるので、夜に焚くと眠れなくなっちゃいます(笑)

添削先生

  • Posted on 6月 23, 2011 at 6:25 PM

先日、国税庁時代の上司であるHさんと先輩Kさんとご飯を食べに行った。

Hさんの希望で文京区白山の「焼き鳥 八巻(やまき)」へ。

ここの焼き鳥は絶品なんですよ。特に「ちぎも」っていう鳥のレバーがね♪

決して安くはないのだけれど、高くてもここまでうまいならいいかなぁって感じ。

カウンターで3人で焼き鳥食べながら、いろいろ話をしました。

Hさんは、私が国税庁勤務2年目の時に仕えた上司。
いろんな意味でお世話になりました。

Hさんは一言でいうと「動じない人」。

国会質疑なんて入ると、かなりバタバタして、どんなに優秀なキャリアでも、緊張で当り散らすもんなんだけど、この人はまったく動じない。いつもどっしりと構えていて、周りの状況を良く見てる。

だから、周りがパニクっていても、私は常にこの上司のことだけを見て、落ち着いて仕事ができた。

この人が慌てたり、パニクッたりしたら、それは本当にやばい時なんだって思えたから。

上司の感情って部下にダイレクトに伝わるもんだからね。

それともう一つ。

Hさんは文章がやたらうまかった。まあ優秀な人だから当たり前なんだけど、伝えないといけないことが、少ない文言で確実に伝わる。本当脱帽するぐらい文章がうまかった。

後にも先にもHさんぐらい文章のうまい人って私は知らない。

そんなHさんの下にいて、物書きをやっていたときのエピソード。

粗々の文章が出来上がるとまずは直属の上司であるHさんに、そしてそれが通ったら次の上司、そして次の上司と行く訳なんだけれど・・・。

あれはなんの資料だったんだろう・・・。

部内的なものだったような気がする。

悩みに悩んで書き上げた文書。

それをまずHさんでかなり直された。でもやさしいなと思ったのは、かなり気を遣って私の言葉を残してくれたこと。

本当は全部直したかったんだろうけどね。

そして次の上司へ・・・。

通常Hさんが直すとそのままスルーであがるんだけど、次の上司が直したところは、私が書いた箇所だった。

ここでかなりのダメージ。HPが1000ぐらい減りました。

そしてまた次の上司。

その時点では私の文章は微塵も残っていなかったから、直されようもないんだけど、なんと最終的に上司がいった一言。

「表題変えたら?」

「が〜ん!そこまで手をいれますか・・・。」

ここでHPは完全に0になりました。

私が悩みに悩んで書き上げた文章は、表題諸共全面的に書き換えられ、まったく別物として生まれ変わりました。

落ち込む私にHさんが言った言葉。

「人が書いた文章を直すのは簡単。自分でオリジナルで書き上げることは大変。だからお前がやった努力は無駄にはならない」

はあ〜。思い出しても涙がでます。

今、私がこんなに文章を書くのが好きなのは、Hさんのおかげです。

Hさんに文章を添削されて励まされて今の西坂がいます。

今だってHさんからしてみれば、私の文章なんて読みにくいことこの上ないと思うけど、でも楽しんでかいているのでその辺は許してちょ♪

添削先生。これからもよろしくお願いしますね。

悩ましい・・・。

  • Posted on 6月 23, 2011 at 2:49 PM

昨日、医療に役立つアロマテラピーというセミナーに参加してきました。

昭和大学医学部の塩田教授(日本アロマテラピー学会理事)の講義だったのだけれど、とてもわかりやすい丁寧な説明でした。

塩田先生はアロマ業界では有名な先生なので、私もすっごく楽しみにしていたんです♪

しかも更年期や認知症に有用だと思われるアロマについての講義だったから興味津々。

実際の臨床の状況や数値もはっきりと出ていたから、言葉に説得力がありました♪

今は精神科よりも婦人科系の現場でアロマテラピーは注目されているですって。

確かにうちも前に、日本産婦人科学会のセミナーイベントに、マタニティアロマっていうのを出したことがあるんですが、すごく好評だったんです。導入まではいかなかったんですが、商品は結構売れたんですよ。

今度は婦人科向けに更年期のアロマでも作ってみましょうかね。

まあ、セミナーの説明はここまで。

最後の質疑応答の時、医学生と思われる方が、メディカルアロマで利用できる精油はどこに行ったら購入できるのかという質問をしたんです。

回答としては、学会に所属している企業(アロマ屋)が11社ほどあるから、そこの精油を買ってくださいと答えていました。うちの認定精油であれば安心ですと。

あれ?

確かこの団体は、医療関係者じゃないと入会できなかったはずなんだけど・・・と思い家に帰ってからHPを見てみました。

そしたらありました。下のほうに賛助会員という項目が・・・。
会の趣旨に賛同する法人または個人であれば入会できるらしいです。

どんな企業が所属しているのかは、HPのどこにも記載がないのでわからないのだけれど、入会資格とやらを読んでみた。

入会金10万、年会費10万。しめて20万。これが初期費用。
う〜ん。これはちょっと考えてしまう金額だ。
しかもきっとこれ以外にもイベントにかかる出費がかさむのだろう。

あ〜。やっぱりこういうところで商取引って独占されてるんだよなぁ。
入会したら販路も拡大できるかもしれないし、教授ともお近づきになれるかもしれないけれど今は無理だ〜。

悩ましい。本当に悩ましい。

あ〜う〜。

でも背伸びしてもしょうがない。
無い袖は振れないし。
組織に所属するっていう「形式」は大事だけど、会社的には、実際に病院との取引っていう「実績」があるわけだから、今はそこに力を注ぐべき!うちを信頼して商品を頼んでくれる病院だってあるわけだし・・・。

と自分に言い聞かせる。

もともとアウトローでここまで広げてきたんだから、これからもそれでいいんだよ!西坂!

縁なんてそんなもの。学会と縁があれば、またどこかで運命的につながるでしょ。

塩田教授には思い切って、お礼のメールを送ってみよう。
読んでくれたらラッキー。返事をくれたらもっとラッキー。
これからも一ファンとして教授のことは応援しまっせ♪

経営者たるもの、こんな能天気でいいのだろうか。

う〜っ。

う〜っ。

う〜っ。

まっ!いいっか!

シュタイナー建築

  • Posted on 6月 22, 2011 at 9:14 PM

先日、シュターナー建築家の岩橋亜希菜先生にお会いしました。

いつも仕事でお世話になっている耳鼻科の先生が主催したパーティでなんですけど。

シュタイナーっていうのはドイツの思想家の名前です。

ルドルフ・シュタイナー。まあ思想家というか哲学者というか、アントロポゾフィーという日本語に訳すと人智学という思想を提唱した人です。

きちんと説明しろと言われるとすごく難しいのだけれど、要は医学的な観点、教育的な観点、芸術的な観点、建築的な観点、その他さまざまな観点から「人間の本質」を捉えようという考え・・・だと思う。

病気という例をとると、自然治癒力を高めるためには、人間の思いとか感覚とかそんな表面的なものではなくて、もっと大きな自然界の流れの中にそのヒントは隠されている。
自然界の流れを人間の中に取り込むことによって、感覚を超えたもっと大きな力(超感覚)が働き治癒が高まってくる。

っていう感じかなぁ。

なので医学の一環として芸術療法とか、運動療法などを取り入れて、このリハビリによって超感覚を研ぎ澄ますと・・・。

難しいですよね。自分で言っててもよくわかってない。

でもこの考えを建築に生かしたのが、シュタイナー建築。

空間というのは、環境として無意識に心に働きかける部分がある。だからこそ建築という手段を使って治療の後押しをすることもできるのではないか、それがシュタイナー建築の原点らしいです。

実際に先生がデザインした知的障害を持つ子供たちの施設やクリニックなどの写真を見せていただきました。

面白いなと思ったのは、入り口からカウンセリングルームや診察室に行くまでに、何度もいったりきたりを繰り返すような設計が施されていること。
これはあえてそうしているのだそうです。
そういう動きをすると自然と気持ちが落ち着き、診察までの流れが良くなるのだとか・・・。

壁の色調も大切らしく、カウンセリングにはこの色、ここにはグラデュエーションをなど、すごく多彩。

照明などもきちんと人の心理や重心、動きをといったことを計算した上での配置になっている。

あ~っもっとうまく説明したいのだけれど説明できない・・・。ごめんなさい。

でもすごく感動したんですよ。

病院だから無機質で良いとか、照明は蛍光灯で良いとかじゃなくて、きちんと無意識の中にある意識に働きかけるような設計をすることが大事なんだってこと。

環境、空間で治療の後押しができるなんて素敵だと思いませんか?

そういう意味ではアロマテラピーと似ているなぁと思ったんです。

ボキャ不足でごめんなさい。

緩和ケアとアロマテラピー

  • Posted on 6月 22, 2011 at 3:24 PM

神奈川県足柄群にある「ピースハウス病院」ってご存知ですか?

聖路加病院の日野原先生が設立した、日本で初めての独立型ホスピスなんです。

ホスピスというのは、末期がんの患者様などこれ以上は積極的な治療が見込めない方が、最終の安住の地として暮らす病院を指します。

ゆったりとした環境と質の高いケア、療養に適した生活の場を提供する目的で作られた施設です。

ここの病院では緩和ケア(末期がんの痛みや気分障害の緩和)としてアロマテラピーが導入されているんですよ。

他の病院の看護師さんたちがご自分たちの休日を利用してボランティアとして出向き、患者様に精油を使ったハンドマッサージやフットケアなどを行っています。

時に精油を落としたティッシュを枕元に置くなんてことも・・・。

その奉仕の精神、頭がさがりますね。本当にすばらしいです。

実はここの病院で行われているアロマテラピーの商材(精油・キャリアオイル)は、VELUTINAがご提供させていただいております。

自律神経に直接働きかけるアロマは、痛みを抑えたり気分の落ち込みを引き上げるといった症状にとても有用なんです。

良い香りに包まれて、やさしい看護師さん達に囲まれて

少しでも痛みが和らぎますように・・・

少しでも心が穏やかになりますように・・・

直接的なお力になれなくても、常に私も同じ想いを共有しています。

これからも気持ちを引き締めて、新鮮で高品質な商品を提供してゆきますね。

今後ともVELUTINAをよろしくお願いいたします♪

一般財団法人 ライフプランニングセンター
ピースハウス病院