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日本医学協会主催市民講座「すこやかクラブ」

  • Posted on 6月 25, 2012 at 8:13 PM

先日文京シビックセンターで「認知症?物忘れを防ぐ生活の工夫」という題で市民講座を開催させていただきました。

主催は社団法人日本医学協会。西坂が所属している公益法人です♪

この市民講座は「すこやかクラブ」と言って毎月1回木曜日に開催させていただいております。

今回はVELUTINAも協賛という形で入らせていただいて、講座の講師はいつもお世話になっている塚原ドクターにお願いしました。

一度企画してみたかったんですよね。メディカル講座。

今までも医学協会ではさまざまな講座を開いてきていて、(過去に西坂もアロマと睡眠という講座をやらせていただいたことがあります。)、来月で200回目を迎えるんですよ。

西坂はとあるご縁でこの医学協会に入会させていただいて、約2年ほどたちましたでしょうか。

医師、看護師、薬剤師、栄養士、教職員の方々が多い団体なので、そちらのほうのお付き合いも昔に比べると増えました。

月に一度開かれる理事会では、いつもドクターの口から出る医療の問題意識に感服し脱帽しています。

先生方に共通して言えるのは「人のために何が出来るか」って事なんですよね。

市民講座「すこやかクラブ」を担当しているのは看護暦○十年の元看護師さん達です。

ご自分達の現場での経験を元に、より良い老後や介護の問題に真剣に取り組んでいます。

また、私の領域のアロマテラピーにもすごく興味を持ってくださり、現場に生かすにはどうしたらいいのかといったことを真剣にアドバイスしてくれたりするので、本当にいつも勉強させられます。

私は医師でも看護師でもないですが、人のために何かしたいという気持ちは一緒なので、これからも微力ながらお手伝いさせていただきたい!

みんなが笑って暮らせる世の中になりますように・・・。

現代医学と補完医療の融合。

それが西坂の理想です。

どうしてそう思ったかというと・・・

  • Posted on 6月 17, 2012 at 2:45 PM

前記事の「精油OEM」からの続き。

小さな作業場が欲しいってなぜ思ったかというと・・。

最近お付き合いさせてもらっている化粧品会社の工場を見たから・・・。

住宅街の中にあって本当に小さくて、「よくここに作ったよね~」って感じの工場なんだけど、なんかすごく楽しそうなの。

スタッフさんも8人ぐらいしかいなくて原料を攪拌する人、充填する人、容器中の液体をトントンする人、キャップをしめる人、シュリンク作業をする人・・・。機械を使って少人数ですごく手際よく作業している。

楽しそうだ・・。

物づくりの原点だなぁ。

ここで作られる商品は幸せだ~なんて思ってしまった。

すごく良い気を吸収してる。いい~なぁ~って心から思った。

化粧品製造工場の許可を受けるには、いろいろと厳しいな条件をクリアする必要があると思うけど、小さくても製造は出来るんだなって感心した。

化粧品工場っていうとどうしても、「すっごくでっかい!」ってイメージがあるからね~。

いい勉強になったよ~。

いつかは・・・って希望を持たせてくれる時間だった~。

精油OEM

  • Posted on 6月 17, 2012 at 2:13 PM

今、精油のOEM製造真っ最中。

宮崎のアロマスクールさんからの依頼です♪

弊社は小ロット製造が基本なので、精油の製造であればだいたい各アイテム30個ぐらいから作ります。

今回はスクールで使用する17種類の精油とスクール内に焚くブレンド精油1種類。

ありがとうございます。

先日薬剤師のほうでの充填作業が終わり、明日からはラベルの貼付作業が始まります。

来週からまた新規とリピの製造が入ってくるので、ちょっとハイペースでいかないと。

西坂はその合間を縫って化粧品香料のブレンド作業。

香料っていっても立派な天然精油ですよ。

先週までは整髪料や石鹸、練り香水、スキンケア化粧品に入れる香りを作っていました。

今週はシャンプーとパック剤に入れる香料製造。

小さい事務所の中で、薬剤師の充填作業、スタッフのラベル貼りと梱包作業、そして西坂のブレンド作業。

そりゃまぁ大騒ぎって感じです。

でも楽しいですよ。

小さいながらも和気藹々でやっています。

ゆくゆくは精油だけじゃなくて、化粧品なんかもきちんと作れるような作業場がほしいなぁ。

小さくてもきちんとしっかり作っている工場って結構あります。

小さなロットで化粧品を作ってあげられるような小さな設備と小さな作業場。

そんな夢を見ています(笑)

立川に降りたつ

  • Posted on 6月 9, 2012 at 4:23 PM

昨日、初めて立川駅というところに降り立った。

新宿から中央線に乗る機会はあっても、行ったことがあるのはせいぜい三鷹ぐらいまでで、その先は未知なる世界だったから、立川駅の大きさにびっくりした。

大きいね~。

横浜駅とか町田駅みたいな感じ。

はぁ~って感じで見渡してしまった。

立川にある化粧品会社と新しく取引することになったので、そのご挨拶を兼ねた打ち合わせだったんだけど、初めての土地、初めての会社、初めての打ち合わせっていうので、緊張感トリプル。

終わってそのまま食事に突入したけど、アルコールの味がまったく分からなかったなぁ。

というか酒好きの西坂が、出された一杯のお酒を全部飲めなかったという時点で、どれだけ緊張していたかということは、分かる人には分かるかも。

ただ食事は抜群においしかった。

店の名前は忘れてしまったけど。

帰り道、電車の中でふと顔をあげたら、目の前のおじさんの口からよだれが垂れてた。

このおじさんも疲れてるんだろうなぁ。立川から乗った時には席に座っていたから、もっと遠くから来たんだろう。

そりゃ爆睡してよだれも垂らしたくなるわ。

おじさんの流れ伝うよだれを見ながら、仕事の事を考えている西坂っていうのも、かなりシュールな図だ。

頭の半分で仕事の事を考え、もう半分でおじさんのよだれで汚れてしまったスーツや、まさに汚れそうになっている座席シートの心配をする。

おまけに勝手にキャラ付して彼を取り巻く環境まで妄想してるんだから失礼ったらありゃしない。まったく。

でもそんなことをしていたらあっという間に都内に着いた。

有意義な時間だったわ(笑)

立川にはまたちょこちょこ行く機会もあると思うので、今度はいろいろ散策してみようと思う。

映画 ブラインドネス

  • Posted on 6月 9, 2012 at 4:00 PM

映画好きの知り合いのおかげで、最近よく映画を見るようになった。

うちには借りたDVDが山のようになっている・・・。

そろそろまとめて返さないと。

この前見た映画は「ブラインドネス」

2008年ぐらいに公開された日本とブラジル、カナダの合作映画。

映画というものにあまり興味のなかった西坂は、この映画の存在自体を知らなかった。

あらすじとしては、街で車の運転中突然目が見えなくなった日本人を皮切りに、その妻や症状を診察した眼科医、病院にいた他の患者などにどんどん失明が感染してやがて都市中の人間が原因不明の失明状態に陥るって話。

この日本人役を演じたのが伊勢谷友介さん、その妻が木村佳乃さん。

失明した人たちは、原因不明の感染症と診断されて政府の判断により収容所に隔離されて軍隊に監視されることになるのだけれども、軍隊も正直ほったらかし状態。

食べ物もろくに与えないから、その食べ物を独占しようとする輩とか、金銭を要求する輩が当然として出てくる。

挙句の果てには、食べ物を与える代わりに収容所の女性の体を求める独裁者まで現れる始末。

女性たちは夫や子供を助けるために泣く泣く体を差し出すの。

その情景は正視するのも嫌になるほどリアリティがあった。

女性はどこでもそうなる運命なのかと、ちょっと悲しい気持ちになった。

あまり書くとネタバレになるから、この辺で。

結局原因が最後まで不明なままで、人間としてそうなった時に自分はどうするのかという哲学的な問いを投げかけた映画なんだけど、確かにいろいろ考えさせられた。

日本人が主役級だったというのもあって、感情移入が容易だったのかもしれない。

伊勢谷さんも木村さんも本当に素晴らしくて、二人の演技に引き込まれた。

いい映画だというには描写的に複雑なものはあるけれど、物事を深く考えるきっかけをくれたという意味ではとてもいい映画。

機会があったらぜひ見てみてください。