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とらきちくん2

  • Posted on 2月 22, 2015 at 11:38 PM

この前から具合が悪いとらきちくん。

先週の金曜日に組織検査をしました。

病院嫌いのびびりっちだから、組織検査をするかしないかすごく迷って、親ばかの私は前日に先生に相談に行ってしまった。

悩んでいたのはただ一つ。

「手遅れならばこれ以上ストレスとか痛みは与えたくない」

でも先生といろいろ話をして、とりあえず組織検査はしたほうが良いという結論になって、金曜の朝一でとらきちくんを預け出勤した。

麻酔してそのまま死んだらどうしようとか、切開で体力がなくなっちゃったらどうしようとかいろいろ考えたけれど、ごめんとらきち!その日は忙しすぎて途中から正直忘れてた(笑)

夕方迎えに行って待合室で怒りの雄叫びを聞いた時にはすっごくほっとしたよ。

膿んでしまった歯の抜歯とか膿みを抑える点滴とかを先生もいろいろ処置してくれて、正直閉口していた腐敗臭が消えていたのが助かった。

膿み涎の臭いがきつくて、毎日夜帰ってとらきちがいた箇所のリネンを洗濯しまくるという作業がとてもつらかった(笑)

今は顎の腫れもすっかりひいてとても元気になったよ。涎もとまったし。

また今週末に検査結果を聞きにいくけど、今が元気ならそれでいい。

食欲もあるし下の子と遊ぶし、きっと痛みが取れたんだね。

よかったよかった。

一応とらきちくんのビフォーアフター

これはビフォー。右下が腫れています。

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そしてアフター。すっきりしました。

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クロハ

  • Posted on 2月 22, 2015 at 11:17 PM

結城充考先生の「プラ・バロック」がドラマになったと聞いて、今日視聴した。

原作ほどのまがまがしさはなかったものの、とても面白かった。

杏ちゃんもかっこよかったし。

ただ…。

物語の肝となるべき犯人のキャスティングはいかがなものか…。

事務所のしがらみ、圧力、視聴率、その他諸々大人の事情があるのはわかるけれど、あの一番肝の部分をないがしろにしてる感覚はどうなんだ。

あそこはもっと悪意のある、もっと人生舐め腐って、もっと拗ね倒してる歪んで歪んで歪み倒した人間の末路の演技が出来る俳優を配置するべきだったのではないかなぁ。

豪華な俳優陣を脇役同然で使って肝部分があれでは、原作が泣きますわな。

面白かったのになぁ。

残念だ。

いや、頑張ってたよ。彼も頑張ってた。

でもそんなんじゃないんだよ。

彼は俳優じゃない。

いい人キャラを全面に出して売り出したアーティストだよ。

それをさ〜。

あ〜、

あ〜、

あ〜。

原作レイプだよ。

いやほんと彼は頑張ってたよ…。

でもさ〜。

そこがなければ続編求むだったよね〜。

あ〜。

もうつらすぎたから原作読んで上書きします。

とらきちくん

  • Posted on 2月 15, 2015 at 6:30 PM

うちで飼っている愛猫のとらきちくんが、とうとう治らない病気になってしまったみたい。

20年以上一緒にいるから、いつお迎えが来てもいいように心の準備はしていたけれど、出来れば自然に天寿を全うしてほしかったなぁ。

詳しい検査は明日から始まるけれど、8割方悪性腫瘍ではないかということだった。

何が原因だったのか…。

今言っても仕方ないけれど、私の行いが悪かったんだろうか、愛情が足りなかったんだろうか、もう一匹猫を拾ってしまったからへんな感染症に罹患したんだろうか、いろいろ考えてしまう。

あっ、もう一匹の猫というのは昔拾った猫です。

子猫物語1参照 http://blog.velutina.co.jp/archives/635

子猫物語2参照 http://blog.velutina.co.jp/archives/653

生まれた時から飼い猫で外に出すことなく、腎臓結石を患ってからは食事も病院で買う総合栄養食を与えて大事に大事に育ててきたつもりだったけれど、

やっぱり神様は意地悪だ。

去年7月に事務所兼作業場を銀座から白山に移したのも、資材が入りきらないっていう物質的な意味合いもあったけれど、やっぱりとらきちくんが高齢ゆえに心配だったってのも一因としてはあった。

なにかあった時に家にいてあげられないというのは可哀想だものね。

これが功を奏したのかすぐに異常に気がついてかかりつけの先生に診てもらったけれどだめだったみたい。

まったく!全然功でも何でもないじゃん(泣)

しかもこの病気は異常が見つかった時には既に手遅れなんだそう。

先生は、「ここまで生きたのが奇跡のようだ」と言ってくれたけれど、とらきちくんは私にとって唯一無二の身内だからね、やっぱりこの時がきてしまうっていうのはなかなか心の整理がつかないものです。

思えば私が22歳の時から一緒だった。

苦しいとき、悩んだとき、楽しいとき、幸せなとき、すべての感情を共有してきた子。

私に人生の中で誰よりも一番長い時間を一緒に生きてきた子。

でも仕方ないね。

生き物を飼うということはその悲しみも引き受けるということだからね。

高齢ゆえに手術はせず薬で延命をはかって行く事になるけれど、痛みがひどくなるようなら飼い主としてきちんと決断をしないといけない。

自分の感情よりとらきちの想いを優先してあげたいよ。

最近は下の猫も心配になるのか、とらきちの傍で一緒に寝る事が多くなった。

とらきちは嫌がっているけれど(下の子はたまに猫パンチくらっています)下の子は下の子なりにいろいろ考えているんだろうな。

優しい子。

とらきちの最後の瞬間は私と君とできちんと見送って上げよう。