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調布フェスティバル

  • Posted on 5月 18, 2015 at 8:59 AM

 

日曜日は調布フェスティバルまで。IMG_20150518_011605

弊社でアロマ製品を製造させていただいたmiwao productsさんが出店なさるということで、これはぜひとも応援にいかねばと…。

調布。

初めて降り立ちましたが、かなり大きい街。

駅前に設置されたテント村はどこもかなり大盛況で活気に満ちあふれていました。

早速ブースを見つけてご挨拶。

あるある!

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アロマスプレー、精油、アロマランプetc…。

こちらの商品はラベルがとても可愛い。

社長がみずからデザインして書いたものをそのままラベルにしています。

いやしまりすちゃんといやしろくまくん。

とても可愛くラッピングされて棚に鎮座していました。

自分の作った商品が並んでいる様というのは、とても感慨深い。

オーナー様にも久しぶりにお会いできてよかった。

飾らない気さくな人柄がとても好きです。

これからもいろいろご協力できたらと思います。

出店の様子の写真が良くないのは私の力量が無いせいです。

ごめんなさい。

團菊祭五月大歌舞伎

  • Posted on 5月 18, 2015 at 8:47 AM

久々の歌舞伎観劇。14318795120472

新しい歌舞伎座は初めてだったのでとっても感激しました。

建物綺麗になったなぁ。

前は前で古さの中に良さがあるって感じだったけど、今回は今回で新たなランドマークって感じ。
今回の演目「團菊祭五月大歌舞伎」は海老蔵さんや菊五郎さん、松緑さんなどが出るとても豪華な内容。
それぞれの演目すべて楽しんだけど、中でもやっぱり海老蔵さんの存在感はすごかった。

華を持つとはああいうことをいうのだと思った。

ステージに出るだけで目を引く、言葉が耳から体に染み渡る。

彼から目が離せない。もっと観たい、もっと聞きたい。

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普段の素行不良を凌駕する圧倒的な演技力と存在感。

役者ってあれでいいんだなぁと思わせる圧巻の舞台でした。

舞台もすごかったけど、少し気になったのは香り。

盛り上がりの場面場面でかすかに良い香りがする。柑橘系のような。

初めは私かなと思ったけど、どうもそうでもない。

私かなというのは、職業柄アロマの香りが体に染み付いているらしく、自分では気づいていないけど他人にはよく指摘される。

だから私なのかなと…。

でも違うみたい、

幕場の波がひくと香りがなくなるから、周りの人の香水でもない。

気のせいかなぁ。

確かに歌舞伎座でアロマを焚くとも思えないし。

なんとなく腑に落ちなかったけど、これ以上悩んでも仕方がない。

あ〜。良い舞台でした。

久しぶりに堪能しました。

 

懐かしい

  • Posted on 5月 10, 2015 at 4:50 PM

ある日ポストを覗いたらハガキが一枚入っていた。

なんだろうと思い見たら、とても懐かしい方からの私信だった。

私が最初に赴任したのは麻布税務署。

また成人式も迎えていないピッチピチの新入社員だった。

その頃はちょうど消費税が導入された年。

幸か不幸か、のっけから消費税先端部門に配属された私は初めての税制に戸惑うばかりで、電話恐怖症になってた(笑)

だって電話の内容がわからないの。

何を聞かれているのか、税法のどこを調べて回答すればいいのかがまったく解らない。

予備知識無く電話対応する時の恐怖感といったらあなた…。

地獄の所行ですよ。まったく。

そんな時、同じフロアに勤務していたのが、ハガキをくれた方。

実年齢が思いだせないけど、かなり年上だったような気がする。

細身で姿勢が良くていつも扇子を持ってのんびり歩く姿が風流な感じを与える素敵な人だった。

面倒見が良かったから、あの頃の若手はみんな彼のことを慕ってたんじゃないかなぁ。

失敗するたびにその方のところにいって愚痴を言い、慰められて仕事に戻るといったことを繰り返していたような気がする。

そんな彼のことで強烈に印象に残っている事。

いつもの失敗なんか目じゃないほど、大失敗をした西坂。

悔しくて自分が許せなくて、自席で泣き出した。

周りがおろおろする中その方がやってきて、座っている私の目線までかがみ込み、そして言った。

「西坂。いい女っていうのはどんな時も人前で泣かないもんだ。」

「今日は飲みに連れてってやるから、トイレで化粧直してこい。」

全然本質とずれてるなと思ったけど、確かに化粧がとれたらハズいじゃんね、なんて思いながらトイレで鏡見たら本当に化粧が崩れてて思わず笑ってしまった。

なんて顔してんのさ、私。

これでなんとなくすっきりして、また何事もなかったかのように仕事を始めたんだけど、今思えば良い言葉なぁと。

失敗を慰めるわけでもなく自席で泣いた事を非難するわけでもなく、のんびりした口調で化粧のことをいうなんて、なかなか出来る事じゃないなと。

結局その方と一緒に働いたのは1年か2年ぐらいだったような気がする。

その後はお会いすることもなく私は退職して今に至る訳なのだけれど、今回私のブログを発見して懐かしく思い筆をとったということが書いてあった。

 

ありがとうございます。

とても懐かしい。

昔の記憶が一気に蘇ったわ。

近々私もお手紙書きます。

何かの機会に思い出話ができたら幸いです。

 

 

ジャスミンが最盛期

  • Posted on 5月 10, 2015 at 4:23 PM

ふらふらと外を歩いていると、どこからともなくジャスミンの香りが漂う季節になった。

夜にひっそり咲いているジャスミンの白い花は本当に綺麗。

はかなげだけれども芯があって生命力の強さを感じる。

夜中の住宅街をほろ酔いで歩いているときにこの小さな花を見つけると足を止めてじっとみつめてしまう。

本当は腕一杯に抱きしめて、あの濃厚な香りを肺胞が破裂するまで吸い込みたいのだけれど、確実に職質レベルだからいつも踏みとどまっている。

そういえば昔、ラードを買ってきてジャスミンの香りを抽出するという作業をしたことがあった。

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「油脂吸着法」っていうのだけれど、蒸留の技術が無い時代にはこの方法で香りを取り出して、そのラードを手袋とかにつけていたんですって。

ガラスの板にラードを薄く塗って、その上にジャスモンの花を敷き詰めて行く。

花は摘み取ってしばらくたつと花弁が変色してくるので、そのタイミングで新しい花と交換していく。

これを何度も何度も繰り返すの。

花の数も相当必要なんだけれどその作業もまた面倒くさい笑。

一日がかりで作業して、ようやく小さいなクリーム容器一つって感じかなぁ。

でも本当に良い香りがする。

それを大事に使ってた昔を急に思い出した。

またやってみようかな。

時間のある時にでも…。