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とらきちくん

  • Posted on 2月 15, 2015 at 6:30 PM

うちで飼っている愛猫のとらきちくんが、とうとう治らない病気になってしまったみたい。

20年以上一緒にいるから、いつお迎えが来てもいいように心の準備はしていたけれど、出来れば自然に天寿を全うしてほしかったなぁ。

詳しい検査は明日から始まるけれど、8割方悪性腫瘍ではないかということだった。

何が原因だったのか…。

今言っても仕方ないけれど、私の行いが悪かったんだろうか、愛情が足りなかったんだろうか、もう一匹猫を拾ってしまったからへんな感染症に罹患したんだろうか、いろいろ考えてしまう。

あっ、もう一匹の猫というのは昔拾った猫です。

子猫物語1参照 http://blog.velutina.co.jp/archives/635

子猫物語2参照 http://blog.velutina.co.jp/archives/653

生まれた時から飼い猫で外に出すことなく、腎臓結石を患ってからは食事も病院で買う総合栄養食を与えて大事に大事に育ててきたつもりだったけれど、

やっぱり神様は意地悪だ。

去年7月に事務所兼作業場を銀座から白山に移したのも、資材が入りきらないっていう物質的な意味合いもあったけれど、やっぱりとらきちくんが高齢ゆえに心配だったってのも一因としてはあった。

なにかあった時に家にいてあげられないというのは可哀想だものね。

これが功を奏したのかすぐに異常に気がついてかかりつけの先生に診てもらったけれどだめだったみたい。

まったく!全然功でも何でもないじゃん(泣)

しかもこの病気は異常が見つかった時には既に手遅れなんだそう。

先生は、「ここまで生きたのが奇跡のようだ」と言ってくれたけれど、とらきちくんは私にとって唯一無二の身内だからね、やっぱりこの時がきてしまうっていうのはなかなか心の整理がつかないものです。

思えば私が22歳の時から一緒だった。

苦しいとき、悩んだとき、楽しいとき、幸せなとき、すべての感情を共有してきた子。

私に人生の中で誰よりも一番長い時間を一緒に生きてきた子。

でも仕方ないね。

生き物を飼うということはその悲しみも引き受けるということだからね。

高齢ゆえに手術はせず薬で延命をはかって行く事になるけれど、痛みがひどくなるようなら飼い主としてきちんと決断をしないといけない。

自分の感情よりとらきちの想いを優先してあげたいよ。

最近は下の猫も心配になるのか、とらきちの傍で一緒に寝る事が多くなった。

とらきちは嫌がっているけれど(下の子はたまに猫パンチくらっています)下の子は下の子なりにいろいろ考えているんだろうな。

優しい子。

とらきちの最後の瞬間は私と君とできちんと見送って上げよう。

 

 

 

 

ベル吉の・・・

  • Posted on 5月 9, 2013 at 11:47 PM

うちの下の子。

耳が聞こえない猫なので、起きている時にはとにかく鳴き声がうるさい。

鳴き声というか叫び声に近いかも。

朝方は、たいていこの声で起こされ、反覚醒状態のまま身支度をするっていうのが日課。

今はだいぶ慣れたけれど、疲れている時とか二日酔いの時には、殺意が湧く時がある(笑)

一時本気で声帯除去とか考えたぐらい。

でも猫の声帯除去は成功例がないんだとさ。

それを聞いちゃうとね。

まぁ私が我慢すればいいかと…。

でもこれはね〜。

当事者じゃないとわからないですよ。ほんと。

面倒見の良い寿司屋の大将が、常連の獣医さんに聞いてくれたみたいだけど、「声帯除去なんて言うそんな飼い主は動物を飼う資格はない」と一蹴されたとか。

確かに端から見れば動物虐待の域に入る話だけど、始終一緒にいるほうはそんなことは言っていられないのよ。

こっちが気が狂いそうになる時だってあるんだからさ。

仮によ。

それを言ってしまったら、介護が必要な親を抱える娘に対して、「お母さんを施設に入れるなんて子供として薄情だと思いませんか?家で面倒見るのが人の道ですよ。」って言っているのと一緒だと思うのだけれど。

極端だけどね。

その話を聞かされた時、「確かにそう思うよな〜」っていうことと同時に、「物事の本質をわかっていない人だな〜」とも思った。

経験値の高いお医者さんなら、そんな一刀両断の言い方はしないはずだからさ。
まぁお医者さんに限らないけどね。

かかりつけではないから、うちの子供たちを診てもらうことはないけれど、たまに会うから、やっかいだわ〜。

その時の感覚がよみがえって複雑な気分になるからさ(笑)

うぉ!ちょっと脱線した!

それでなにが言いたいかというと。

いびきがね。

ひどいんですわ。

まるでおっさんのようないびきをかく訳ですよ。

ブピ〜スピ〜ブフッ!

みたいな感じで。

寝る時にはみんな一緒にベッドで寝るので、右耳にトラ吉、左耳にベル吉がたいてい鎮座している。

猫は本来夜行性なのに、人間界が長いせいか、夜はきっちり熟睡するっていうおかしなことになっているのが現状。

一日の大半を寝て過ごしているのにね。

でもね〜。

ただでさえとても短い私の睡眠時間を、いびきという特技で削りまくってくれるのですよ。

夜はいびき、明け方から叫び声。

こりゃたまらんって感じ。
寝ているときには天使なんだけどね〜。

身支度して家を出る頃には、鳴き疲れて爆睡しているので、やれやれと思いながら、二人の子供の頭を撫でて出勤するのだけれど。。。。

出来の悪い子ほど可愛いとはよく言ったもので、なんだかんだと良いながら、結局家族なんだけどね。

ベル吉溺れる

  • Posted on 12月 6, 2012 at 10:00 AM

うちのおバカなヌコが風呂場を荒らしたあげく、浴槽に落ちて溺れかけるという事件があった。

落ちた瞬間を見れなかったのが残念だ。

前からなんども落ちているけれど、今回の落ちっぷりはまさしくバカ丸出し。

ザッパ~ンという音とともに、「プギャ~ァァァァ!」という悲鳴。

慌てて浴室に走ると、必死に縁につかまってよじ登ろうとしているところだった。

ここで一回大爆笑。

慌てて抱き上げて急いで浴室のドアを閉める。

このままリビングに走られては大やけどだからね。

その後のベル吉はまさにパニック状態。

自分がどうなってしまったのかわからなかったんだろうなぁ。

持ち前の大声を張り上げて鳴くわ鳴くわ。もう大騒ぎ。

少し落ち着いたところで、バスタオルで包み、嫌がろうが何しようがもみくちゃにして拭く!拭く!拭く!

足なんて毛が貼りついちゃって鳥の手羽先みたいになってんの。

ここで2回目の大爆笑。

バカだね~お前。

まったく。

写真は壁に寄りかかって寝ている図。これじゃ酔っ払いのおっさんだよ。

モノクロ写真

  • Posted on 10月 10, 2012 at 3:26 PM

最近のとらきち君。

可愛い・・・。

親ばか全開だ。

カラー写真もいいけど、こうやってモノクロにするとまた違った味が出る。

いいねぇ。

子どもの頃の写真がないのが残念。

でも今のとらきちがいればいいや。

次はベルきちの写真でもアップしようかな。

とらきち君の捻挫

  • Posted on 10月 2, 2012 at 4:52 PM

うちの家族は私と猫2匹。

18歳になるとらきち君と2歳のベル。

とらきち君は人間で言えば80才越え。立派なおじいちゃんです。

そんなとらきち君、急に足の具合が悪くなった。

左の後足を少し浮かして、ヒョコヒョコ歩く。

今までそんなこと無かったから、なんだかびっくりしてしまって・・・。

私が仕事に行っている間に何かあったのかもなんて思い、抱き上げて足を触ると嫌がって大きな声で鳴く。

とらきち君が大声で鳴くなんてめったに無いことだから、その声を聞いて私まで大パニック。

ど~したのよ!とらきち君!

骨が折れているのか、関節が外れてしまったのか、はたまた痛風か・・・。

救急病院に連れて行ったほうがいいのか、このまま様子を見るべきなのか・・・・。

タイミング悪く、外は台風真っただ中。

こんなんじゃ外にも出れない(泣)

ほんと親ばかだね。うろうろ部屋を歩くだけで何も出来ないの。

どのぐらい痛いのかも分からないし、なんてったって高齢だから、最悪の場合も想定しちゃったりして・・・。

そんな涙目の私と痛がるとらきちを尻目に、いたずら小僧ベル吉は元気有り余り。

嫌がるとらきちに無理やり抱きつきプロレス技を仕掛け遊ぼうとせがむ・・・・。

それを見て怒る私。
夜通しその繰り返しで一睡もできず朝を迎えた。

月曜日、大急ぎで仕事を終わらせ病院へ直行!

不安気な私に構わず淡々と診察しレントゲンを撮る先生。

やっぱり骨折しています・・・とか、骨が変形していて今後は歩行困難に・・・とか。

そんな診断だったらどうしようと思ったら、現像を待つ間も気が気でなくてねぇ。時間がすごく長く感じた。

なのに・・・・・・・。

「とらきち君、骨異常ありません♪年齢の割にしっかりした骨格です。
これならまだしばらく元気に過ごせますよ♪
ベルと走り回って足首軽く捻挫しちゃったかな。ハハ」

だって。

・・・・・・・。

はぁ~よかった。寿命縮んだよ。

でも猫って捻挫するんだね。

まぁ年をとってくればそういうこともあるかな。

今度、段差のないところに、トラキチのベッドを作ってあげよう。

大事な家族だからね。天寿を遂げるその日まで健やかに過ごさせてあげたいよ。

それにしてもうちの下の子ども(ベル)は、いつになったら落ち着くのやら・・・。