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近所の病院に行ったら速攻大学病院送りになった

  • Posted on 4月 23, 2013 at 8:54 PM

年明けに採血してもらった血液検査の結果を聞きに、事務所近くのクリニックに行った。

まぁ、ちょっと喉も痛かったし、毎年恒例のなんだかわからん原因不明の咳も出始めたときだったら、早めの予防でお薬でももらおうかと思ってね。

そしたら、あなた。

速攻で大学病院の紹介状を書かれてしまった。

その時間、ほんの1分少々。

とりあえず行けって言うから明日朝一で行くけれど、なんなん?なんなん??なんな〜ん???

先生が言うには、ここ一年ぐらいずっと続いている微熱にヒューチャーしてのことみたいだけど、だったら血液検査の結果だけでも教えてほしかった。

自分が検査していないから結果は回答できない、自分がこの時に診察していないからデータは渡せない、でもちょっと気になるから大学病院に行ってねでは説明つかんだろ〜。

「そんなに悪いんですか?」私。

「いやよくわかんないけど」先生。

「微熱はありますが、毎度のことなので体調も悪くないし」私。

「でも続いているんでしょ?微熱」先生。

「はい、まぁ。でも血液検査の数値はどうなんですか?」私

「いや見てないからよくわかんないけど。でも微熱が続くのはおかしいでしょ?」先生。

「まぁ」私。

「じゃあそっちでまた初めから検査してもらってよ」先生。

「へ?」私。

「だって続いてるんでしょ?微熱」先生。

この繰り返し。

「ちょっと気になる」の「気になる君の見解」はどうなんだい?

私の説明と、血液検査の結果と、今の体の状況を診てくれて、先生はどう思ったの?

前回診ていただいた先生がいないのであれば、変わって説明する責任があるでしょう?

「よくわかんないから違う病院に行ってね」では、病院に来た意味がないでしょう?

微熱が一年以上続くのにはどんな病気が考えられるとか、ほかの○○が原因かもしれないとか言うなら、じゃあ精密検査してもらいましょうかってなるけれど、そこをすっとばして、いきなり精密検査って、どんな雑なコントなんだよ。

こんなやりとり不安になるじゃんかぁ〜!

とまぁ、この堂々巡りで3分ほど費やし、疲れきって帰ってきたっていうのが今日の出来事。

帰り際、勤務医の経歴が掲示板に貼り出されていたのを何の気なしに見たら、さっきの先生は「○○大学首席○○賞受賞」って書いてあった。

「フフッ笑」頭のよろしいこと♫

臨床医学に学歴なんて必要ないっしょ。必要なのは患者さんに対するコミュ能力と病気を治したいと思う誠実さだよ。

熱がでるってことは、どっか炎症起こしてるんでしょ。

持病の婦人科系か、はたまた違う病気かわからないけど、すぐに行けっていうなら行きますよ。

ヘイヘイ。

アロマテラピーにアメリカも乗り出した

  • Posted on 5月 13, 2010 at 2:09 PM

ツイッター仲間が次のような記事を紹介してくれました。

米軍、兵士のPTSD治療にアロマセラピーなどを導入!

以下[フォートライリー(米カンザス州) 8日 ロイター]引用

報道によると、ゲーツ米国防長官は8日、戦闘によって心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負った兵士の 治療に、アロマセラピーやはりなどの新しい手法を実験的に導入していることを明らかにした。

当地で開かれた兵士の妻らとの会合に出席したゲーツ長官は、出席者の1人からカイロプラクティックやはりによる治療が軍の保険制度に適用 されない理由について聞かれ、「実験的なチームを組織し、アロマセラピーやはりなどを含むさまざまな手法を試している」と述べ、非常に効果が出ているもの もあると明かした。

アメリカすごい!この寛容性・融通性が大国アメリカのベースなのかも。

PTSDやパニック障害、うつ病などに対する補完医療はアロマテラピーがもっとも良いと言われています。

ドラック中毒患者などの専門施設でも、アロマテラピーやフィトテラピーなどはカウンセリングの一環で普通に実施されているとか・・・。

日本ももっと注目しましょうよ。アメリカっていう大国が動いているんだから、日本が動けないわけじゃないじゃないですか。

保険制度、薬事法、いろいろな壁はありますが、まずは”患者さんが良くなることに手段は選ばず!”っていうことではだめですか?


医療の本質って何だろう

  • Posted on 5月 12, 2010 at 4:19 PM

昔、知り合いのお医者様がこんなことを言ってた。

「病院を維持していくためには、1日50人ほどの患者さんを診察しないと追いつかない。そうなると一人にかけられる時間はほんの数分。いろいろな話を聞いてあげたいのはやまやまだが、それができないから投薬で様子を見る・・・。」

これが日本医療体制の本質。薬漬けの治療・・・。

”眠れない”といって来院した患者さんに、”じゃあこれで様子を見て”と睡眠薬を処方する。効かなければ次の薬。副作用が出たら次の薬。

どうして眠れないのか、どうして効かないのか。その原因には一切タッチしない。というかタッチできない。

だって患者さんの回転を上げないと病院が維持できないから・・・。

だったら、私達を使えばいいじゃない。しかるべき時間をとって患者さんの背景にあるものを把握して・・・。私達にはそれができる。

体を薬漬けにしても心までは治らない。私達はお医者さんのように診断も薬も処方してあげられないけど、心を軽くするお手伝いはできる。

アロマテラピーってヨーロッパでは西洋医学の補助的役割を果たせるものなんだよ。

自然療法を理解しようともしないで、投薬重視で患者さんを薬漬けにして依存させて・・・そんなの医療って言わないよ。

薬に頼れば頼るほど、人間は自身が本来持っている自己治癒力を失ってゆくんだよ。

人間が人間を弱らせている今の医療ってなんなんだろう。よくわからない。