You are currently browsing all posts tagged with '妄想癖'.
Displaying 1 - 5 of 5 entries.

妄想好き

  • Posted on 9月 9, 2011 at 4:11 PM

実は私、結構な妄想好き。

小説を読むのが大好きなので、文字には表れない登場人物の気持ちをあれこれ思いふけったり、エンド後の展開を書き換えてみたりっていうレベルだけど・・・。勝手に番外編をくっつけて、全く違う話にしてしまうあたりはただの変態かもしれません。
いいんです、いいんです。笑ってください、そして大いにドン引きしてください。

別に人に迷惑かけているわけではないので、私は私の勝手にやらせてもらいます。って、いや、もしかしたら一人で電車の中でニヤニヤしてるかもしれないので、そういった意味では、周りの人に迷惑かけているかもしれない・・。

だったらごめんなさい。なるべく気をつけます。

まあ、何が言いたいかというと、妄想っていうのは、自己で楽しむものであって、他人に迷惑をかけてはいけないものだってこと。

話は変わるけど、前に私、「妄想人」って記事を書いたことがある。(妄想人パート1参照)

ここに出てくる人の妄想は、そりゃもうスペクタクルでグローバルですごくファニー。
記事を読んでもらえればわかるのだけれど、そりゃないだろうよっていうぐらいファンキーなレベルなの。
この人もちょいちょい周りに迷惑をかけているのだけれど、(妄想上、大手洗剤メーカーとか某大手新聞社とか・・・)だとしても、あまりにも突拍子のない話なので、周りも信用していないしある意味酒のつまみの笑い話にしかならない。
信じているのは本人だけ。そんな程度だから、なんともかわいらしいもんだよ。

でも世の中にはそれだけで済まないこともある。
多分誰でも小さなことをついつい大きく言ってしまったり、その場の勢いで事実と違うことを言ってしまったりっていうことあるよね。

でもね・・・・その発言が発端となって、自分ではない他の誰かを傷つけてしまっているとしたらどうする?
悪意がないから良いとか、そういうことではないと思うよ。特に、当事者同士しか知りえない事実の場合、相手に反論の余地がないでしょうが・・・。

昔、結構きわどいセクハラを受けたことがあるけど、こっちがいくら事実を訴えても、セクハラなんてものは、目撃者がいないから、相手に否定されてしまったら、聞いている方もどっちを信用していいのかわからなくなっちゃうんだよね。

それと一緒なんじゃないかなぁ。

その瞬間の自己顕示欲を満たすことを優先するあまり、人に迷惑かける虚言吐いて、後々信用を無くしてしまったら、そんなのわりに合わないと思うよ。
虚言という「盛り」を入れるなら、みんながハッピーになれる「盛り」をいれようよ。

話題に困ったら自分の失敗談を話すのが一番。その場で笑われても、自分のことだもんね。

私も気をつけよっ。

妄想人パート4

  • Posted on 6月 8, 2011 at 5:31 PM

私の知り合いの妄想人。

今までもかなりの妄想っぷりを発揮してきた彼。過去の妄想歴はこちらからどうぞ!「妄想人1妄想人2妄想人3

彼が言うには、自分はドクター中松以上に特許を持っている人間ということになっている。
その数は軽く100を超える。
正確にいうと特許ということではなく、特許をとれそうなぐらいに良いアイデアということなんだけれども・・・。
彼曰く、世の中の利便性に貢献した発明と名のつくものの大半は、すべて自分が学生時代に考え、そしてそのアイデアを大手会社に譲渡したものらしい。

ここで疑問なのは、それなら特許料というものが発生するのでは?ということ。
でもここも彼はドヤ顔でいう。
「俺は金のためにアイデアを出したわけじゃない。世の中が便利になりそれを使う人が笑顔でいられればいいのだと・・・。」

そうだね。お金のために何かをするわけじゃないよねって、おい!

前回の妄想人パート3で彼が企業スパイをやって金を稼いでいたという話をした。

この時点で矛盾が生じるのだけれど、それは彼の中ではつながりはなく、すべて自己完結している。

企業スパイをやるのは、自分の潜入能力を高く買ってくれる企業がいるからなのだそうだ。それが犯罪であろうとなかろうと、自分を高く評価してくれてそれにともなう報酬を受け取るのは、当然のことなのだそうだ。

「苦労して手に入れた特許取得前のアイデアがさぁ、実は前に俺が提供したアイデアだったからびっくりしたよ~」
「俺に事前に言ってくれれば、わざわざあんなに時間かけなくなって済んだのにさぁ。」

とまたしてもドヤ顔で酒を飲む彼。

周りはドン引きだけれど、彼の中ではストリートが出来上がっている。
話が繋がっていなくとも、矛盾ばかりであろうとも、彼がそう思っているのであればいいのかなと・・・。

私も大人になったなぁ。

昔はかなり面白がって、矛盾点とかをさり気なくいじり倒していたけど、今はこんなに大きな気持ちで書けるもんなぁ。

そういえば今どうしてるのかなぁ。

まだ元気で妄想してんのかなぁ。

妄想人パート3

  • Posted on 5月 15, 2010 at 4:02 PM

すばらしき妄想の世界へ(初めての方は妄想人パート1をご覧ください。)

今日は妄想人が過去に行ってきた危険な職業について書きたいと思います。

彼は大学時代、とても危険なアルバイトをしていたという。それは・・・企業スパイ。

企業が多額な投資をして開発する特許データを盗み、ライバル会社に売るのだ。

彼が手がけた仕事で失敗したものはただの一度もない。

名前を聞けば誰でもわかる大手パソコンメーカーのプログラム、繊維会社の生地、衛生用品会社の柔軟剤・・・全て彼が暗躍し成功させた事例だという。

まず盗み方はこうだ。盗み出す対象の会社の総務課の女性職員を口説き落とし彼女にする。

何故総務課なのか。総務課は郵便物を各課に配達するため、内部情報が入手しやすいからだそうだ。

開発部署が分かったら侵入。侵入はなんと!スパイダーマンみたいに壁をよじ登っていくのだ。超強力な吸盤を両手に持ち、片方づつ吸盤を壁につけて上がっていく。

彼が言うには、最高で42階まで登ったことがあるそうだ。目的階についたら、ガラスカッターで窓ガラスを切り鍵を開けて侵入。

金庫は?とおもうだろうが、そこは抜かりない。彼の開発した”どこでも解除キー”があれば、どんな金庫でも一発で開くのだそうだ。

彼はこのアルバイトで多額の報酬をもらい、それを自分の奇病の治療代としたそうだ(妄想人パート1参照)。

もらった報酬は確定申告したのだろうか?突っ込むところはそこじゃないだろうと思いつつ、気になってしまう公務員達なのであった。

余談:

この妄想人シリーズ。意外にコアなファンが増えてきました。

妄想人パート2

  • Posted on 5月 8, 2010 at 6:33 PM

今日の妄想は、妄想人である彼と交際している彼女の話。

妄想人を知らない人は妄想人パート1をどうぞ。

それではすばらしき妄想の世界へ・・・。

彼が彼女の話題をし始める時のキーワード・・・・。それは「僕の子猫ちゃん」。

「僕の子猫ちゃんが~」と言い出したら、それからは果てしない妄想ワールド。

そういえばこのせりふ、昔某有名指揮者の甥っ子だかなんだかっていう歌手が、当時付き合っていた女優さんのことをこんな風に呼んでいたような・・・。

妄想人(パート1)

  • Posted on 5月 5, 2010 at 5:59 PM

ここに記載されている話は、私の周りに実際にいた男性の妄想に基づく実話です。

あくまでも彼の妄想なので、そのつもりでお読みください。

彼は普通のサラリーマン。特に派手でもなく、地味でもないごくごく普通の男性。

でも、彼が私達に語った過去は、それはもう大変なぐらいドラマチック。

そんな彼の人生とは・・・。

彼が楽しい大学生活(某T大)を送っていたある日。彼は突然身体からガラスの破片が出てくるという、”奇病”にかかります。

毎日ガラス破片が数個、多いときで数十個出てきます。その痛みたるや筆舌しがたいもの・・・。

困った彼は、病院を何十件も回った挙句、某有名大学病院の紹介でアメリカの病院へ入院します。

アメリカでの治療はとてもつらいものでした。毎日実験動物のような生活を送り、何度目かの手術を経て、ようやく全てのガラス破片が体内から撤去された時、彼は生きていて良かったと心から思ったそうです。

退院が間近にせまったある日、彼の入院している部屋に、アメリカの某有名新聞社(NY●●ズ)の社長が入院してきます。

病気で気弱になっていた某有名新聞社の社長は、彼とすぐに打ち解け、程なく親友のような間柄になりました。

彼の退院が決まった日、社長は彼に言いました。”僕の会社で働かないか?”

彼は日本に残してきた彼女のことを真っ先に考えましたが、自分のキャリアアップのため、社長の申し出を受けます。

新聞社に勤め始めた彼は、世界各国のVIPを相手に厳しい質問を投げかける取材記者として頭角を表します。

日本に戻る気も無く、恋人をアメリカに呼んで、この地に骨をうずめようと決断した瞬間、彼のところに、最愛の彼女が事故にあったという連絡がきます。

彼は急いで日本へ帰国しますが、時既に遅し、彼女は二度と彼に微笑むことはありませんでした。

彼は大学をやめ、再び渡米します。しかしここでも不幸が・・・。

彼を引き抜いてくれた新聞社の社長が病気で亡くなってしまっていたのです。

自分の人生を呪いつつ日本に帰国した彼は、新しい刺激を求め、今度は良家の子女が入ることで有名なK大学に入学します。

そして、また新たなドラマチック人生を送ることとなるのです。 続く・・・。

念を押しますが、これはあくまでも彼の妄想です。

年齢的にも、キャリア的にも、この話には事実相違があるのですが、彼の中ではこれが真実としてプリンティングされているため、何かにつけ、このドラマティックな人生が語られます。

周りの人間の中には、ひどい虚言癖だと激怒する人もいるのですが、明らかに嘘だと分かる嘘は、”ネタ”ということにして笑って聞いてあげればいいと思います。

しいて難点を言えば、本人はこの過去は事実だと信じ込んでいるので、矛盾点を突っ込むと逆切れするというところですが・・・。

まあ、適当に聞き流す分には、彼の妄想癖は個人的にはかなり面白いので、私は飲み会のネタとしてよく使っています。

これ以外にも、まだまだ彼の妄想話はありますので、話すネタに困ったら小出しにしていこうかと思っています。