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共同研究

  • Posted on 8月 29, 2012 at 6:11 PM

この前大田区の東京バイオテクノロジー専門学校に行ってきた。

今まさに共同研究の真っ最中。

来年卒業する学生さん達が卒業研究という形で、うちの開発予定製品についてせっせと研究をしてくれているのです。

というわけでその途中経過を聞きにいってきたのさ。

夏休みも返上で研究してくれて本当にありがたいことです。

若いって素晴らしい。

ピチピチして目も輝いててさ。

希望に満ち溢れているって感じかなぁ。

これからみんないろんな業界に巣立っていくんだろうな。

既に内定はもらっているみたいだから、きっと来年からは同じ社会人だね。

この子達のために、頑張って商品化まで持っていきたいなぁ。

当初難航していた一番目の壁が、彼らの努力によってクリアできた。

予想外のやり方にびっくりして、やっぱり若い力はいつの世も大事だと思った。

発想の転換・・・・大事だよね。

研究も第二段階に入ったところだし、後はもう少し多めにデータが欲しいかな。

私のほうも遊んでいられないな。

権利関係の検討もあるし、市場に流通させるためのシミュレーションもしないと。

目標は来年の夏だな。

気合いれてこ。

共同研究が始まります

  • Posted on 3月 30, 2012 at 1:27 PM

実は4月から東京バイオテクノロジー学園という専門学校と共同で、ある研究を進めることになっています。

研究自体は化粧品開発コースの生徒さん達が、「卒業研究」ということで行うのですが、手順や問題提起などはこちらが指示してあげないといけないので、私も必死。

化学用語、香料用語、理化学機器の名前などなど、結構な知識を詰め込み気味に頭に入れましたよ。

おかげで耳から少し脳みそ出ました(嘘です)。

もともとは、「こんなのがあればいいのに」っていうのが発端だったんです。

でも自分で研究なんてできないし、知識も設備もないし・・・・。

ってことで香料の師匠に相談したんです。

そしたら、とっても興味を持ってくださってこの専門学校を紹介くださったと言うわけです。

東京バイオテクノロジー学園は、3年制と4年制のコースがあって、実習重視の実務型専門学校。

大学を卒業してから入ってくる生徒さんもいるんですって。

卒業研究のインターンシップなんかもすごく充実していて、名だたるところに生徒を派遣しています。

研究テーマも多岐にわたっているから、研究文集なんてみるとすっごく面白い。

ここなら私の夢を実現してくれるんじゃないかなぁなんて思ってお願いしたら快諾してくださって・・。

研究結果が成功するか失敗するかは、まだ全くわかりませんが、できれば基礎研究を終えて次のステップに進みたいと思っています。

そしてゆくゆくは商品化を・・・・なんてね。

基礎研究をしてくれる生徒さん達のためにもね。夢をかなえたいと思うわけです。

でもかなり高度な研究なのは確か。

なので昨日は、某大手香料メーカの研究所を訪問し、ご挨拶とご協力をお願いしてきました。

師匠の古巣なので、特別に時間を割いていただいて、私、師匠、専門学校の副校長と3人で訪問。

かなり緊張しました。

でもド素人の私のおかしな質問に呆れるわけでもなく(心の中では呆れていたかもしれません)真摯に答えていただいて、すごく感激しました。

研究の手順や利用すべき機器のことなども親切に教えてくださって・・・・ううっありがとうございます。

おかげでかなり良いイメージを持つことができました。

あとはうまく開発まで持っていけるか・・・・。そこのハードルが高い。

なんにしても来年の3月までのロングランですから、気を抜かないように頑張ります。

メキシカンロック

  • Posted on 8月 18, 2011 at 12:10 PM

先日、師匠と久しぶりに代官山のメキシコ料理屋さんへ。

ビール片手にメキシコ料理を食しつつ積もる話をすること、1時間。

私が不用意に発した一言が、師匠の研究者魂に火をつけてしまった。

何がってことは言えないのだけれど、これがあったらすごく需要があるだろうなっていう商品。

私が前から考えてた、単純な疑問とその解決法、そしてそれに関するビジネス展望。

研究・開発工程、需要と供給のバランス、製造コスト、安定性、安全性などなど・・・。

私は化学者ではないので、もちろん穴だらけの説明だし、だからこそ、専門家の意見を聞くために話をしてみたって感じだったんだけど・・。

師匠は黙って話を聞いて、私にいくつか質問をし、おもむろにメモを取り出し始めた。

それからは、酒も食事もそっちのけ。

二人ともビールからホットコーヒーに切り替えて、がっつり密談。

ボソボソボソボソ・・・・・ボソボソボソボソ

2時間ほどボソボソ話をした結果、研究工程、分析、研究機関などについては大まかに決まり、あとはお互い知恵を出しながら進んでみようということに。商用化はまだまだ先の話なので、まずは可能なのかどうかを研究をしてみるっていうスタンスに落ち着きました。

師匠って根っからの職人気質だから、新しい研究とか聞くと、ワクワクしてしまうみたいなんですよね。可愛い♪

でも長年研究者として生きてきた師匠に興味を持ってもらえることを提案できた私もえらい♪(単純な自画自賛)

一朝一夕には進まないテーマだし、もしかしたらもう誰かが研究し尽くしていて、発表段階にあるのかもしれないけど、

今ならまだやってみる価値はある。もしだめならまた違う方法を考えよう。

というわけで、まずは私自身が実験器具を使って、工程のシミュレーションを作ってみることにしました。

研究機関を使うにしろなんにしろ、自分が仕組みを分かっていないと、人に説明できませんからね。

なので今は実験器具を集めているところ。

とても単純な仕組みで工程が組めるのは分かっているので、部品が集まれば小さなシミュレーションぐらいはできるかも。

狭い事務所の中は、さながら理科室の実験場みたいになっています。

当分、お客様はよべないなぁ。

でも今からワクワクしていますよ~。

西坂は研究大好き人間ですから。

日がな一日研究していられるほど潤沢な資産状況ではないので、仕事の合間に、ちょこちょと研究にいそしむとします。